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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
【隔週火曜日更新】
ルールを知っていれば、さらに楽しめる。スポーツやゲームだけでなく、パチスロも同じではないでしょうか? 短時間の実戦で多くのことを理解するにも、打つ前から“自分好みか”ということを考えるにも、必要となるのが基礎知識です。新機種取材をメインとする攻略ライターが、難解な言い回しの法律やあまり表に出てこない規則などをプレイヤー目線で解説します!
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旧号機と4号機の併設時代(1995年頃)
後に”ジグマ生活”をしてしまうまで身を持ち崩した若造は、4号機の知識がゼロだった。そんな内面“3号機オジサン”が4号機に目覚めたとる1日。そのきっかけは、やはりあのホールだった。
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2018.07.03
佐々木真
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2018.07.03
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4号機時代の到来(1993年)
爆裂機が当たり前の世界にポツンと置かれた牙を抜かれた機種。出なければクソ台なのか? 否! そういう思考ルーチンを持っていなかった佐々木が、新基準機と出会った話。「敵か、味方か!? 4号機」
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2018.06.19
佐々木真
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2018.06.19
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裏モノが全盛期の光景(1992年)
2号機から出玉も面白さもスケールダウンした3号機。その大半は第三者によって手の加えられた”裏モノ”に。シマに入るだけで視線を浴びる鉄火場から学んだこととは?
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2018.06.05
佐々木真
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2018.06.05
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佐々木がDQNだった時代(1991年)
7枚交換でも1000円で当たり台を掴んで70枚を流せば負けはしない。そんなDQN時代の恥ずかしい話。出禁にしなかったグリンピースさんありがとう!
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2018.05.22
佐々木真
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2018.05.22
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勝つためのリール制御(1991年)
パチスロを覚えて3ヶ月で初の出禁! 活用したのはリールの特性。ゴトなどではない正攻法と若さ故のドキュンぶりが入り交じっていたあの頃。そして、パチスロを大好きにさせてくれたあのホールと出会います。
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2018.05.08
佐々木真
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2018.05.08
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私のパチスロデビュー(1991年)
パチスロを初めて打った日のことを覚えていますか? 私も例に漏れなくビギナーズラックですが、鮮明に覚えております。なぜ初期5号機が好きなのか。ノーマルが好きなのか。すべての原点が初打ちにありました。
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2018.04.24
佐々木真
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2018.04.24
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5.5号機と5.9号機と6号機の違い
2015年以降は規制の歴史。ということで、旧基準機から6号機にかけてどう変わったか。皆さん興味のある出玉関連を中心に解説します。今回はライトに。ディープな長い解説がシンドイかた向きです!
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2018.03.27
佐々木真
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2018.03.27
- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。