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ふかちなまのホル挑 第3回
ふかちなまのホル挑 第3回

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さん
- 投稿日:2017/01/09 23:26
需要がゼロと思われる、この話。ゆっくり更新予定。年2〜4回程度で。
第3回のホールは
岐阜 レトロミュージアムです。
まずは、ホールを紹介
レトロなものを取り揃えてます。
{Photo01}{Photo02}{Photo03}
ゲームはこんな感じ。
{Photo04}{Photo05}{Photo06}
コンビニでも取り扱ってそうな販売の駄菓子はこんな感じ。
1個20円とかなので、いっぱい買っても200円とか
ラムネ、コーラとかもビンで売ってます
{Photo07}{Photo08}{Photo09}{Photo10}
この博物館の目玉、レトロぱちんこが自由に遊べる。
個人的にフィーバー10スペシャルが良かった。羽根モノ、普通機メイン。
1990年前後のデジパチや一発台もある。
開館は基本的に土曜、日曜、祝日
開館時間は10:00〜17:00。
1日遊び放題も良いけど、店内の広さから、3時間程度で十分。
話の本題はここから。
非常に来客が多い。その原因はSNSの拡散にほかならない。
人が集まりだしてから、テレビでも紹介され、来客は止まらない。
来客の層は、カップルと子供連れ、自分みたいに一人や、友人連れてという人も多い
要するに、万人に向いてる博物館
博物館が去年9月頃に出来て間も無く、SNSでいろんな人が紹介して、youtubeなどでも紹介する人がいて。最近の来客の宣伝に、一般人のツイッターとyoutubeというのは大きいな。とは思う。
おそらく、この規模で同じような場所は全国探せばいっぱいあると思う。しかし、ここまで客が集まるのは、この場所を良いと思う人が拡散することが大きいかなと思う。まあ、昨今のぱちんこホールにも言えることですが。
似たような場所でありがちは、貴重なゲーム機などは、壊れないように保存するために自由に遊ぶことができないことが多い。しかし、ここは、とにかく壊れるまで主に子供に遊べるようにしてあって、よっぽど雑に扱っても何も言われない。大人が意図的に壊したら当然怒られるが。なので、メンテナンスが大変である。が、それはできる限りメンテナンスをする意気込みを感じる場所でした。
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