【ノーマル部（仮）】コンチネンタルスタイル_10

コンチネンタルスタイルは、ふかちなまのノーマル部としての活動記録であり、
ボーナスタイプのあれやこれやを書くコーナーです。今回のテーマは

等倍返しと、チェリー前兆。

をやる前に、急遽クラセレ、バケでした目を３つ

{Photo01}{Photo02}{Photo03}

正直、これら３つがREGだった為に、クランテと微妙に違い、逆にクラセレが好きになりそう。

以上。前置きでした。

というわけで、今回のテーマ。チェリー前兆。

等倍返しの単チェリー、中チェリーから話を進めます。

ボーナス成立した後、ボーナス揃えるまでの小役確率が上昇。だが、当然増えるほど小役は揃わず、ベースが８割とか９割とかになるくらい。例えば、１８枚吸い込んで１５枚払い出しとか。3号機あたりで多いのが、普段は４枚とか５枚とか払い出される連チェリーが、２枚や１枚チェリーになる。３枚で２枚払い出し。ほぼボーナス成立後毎ゲーム成立するチェリー。これがボーナス察知の重要なフラグになる。

等倍返し以外にも、単チェリー単独のフラグもあるので、１回出る分には微妙だが、連続で出ると期待度が高まる。それが重要なゲーム性。

で、ビガーのチェリー前兆。恐らくは、等倍返しを4号機で再現させた裏物だが、このチェリー前兆が、等倍返しのよりも面白いゲーム性を産んでる。
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チェリーが出た。チェリーが頻発。２〜１０G後にはビッグボーナスが１／３ぐらいで当選。{Photo06}
チェリー出た。またチェリー出た。リプレイ揃って、
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リーチ目ばしっ！

チェリー前兆ものは、文章で伝わらないが、チェリーフラグ待ち。だけです。チェリーが出て、それが連続してのを想像しただけでロマンティックが止まらない。

小役前兆ものは、裏物の中でも評価は高い。ただ、それを再現した4号機や5号機は全く面白くない。そこにあるのは、演出ありかなしか。正直、小役前兆の台に過剰な演出が絡むと面白さが１／１０以下になると思う。

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