【ノーマル部（仮）】コンチネンタルスタイル_11

コンチネンタルスタイルは、ふかちなまのノーマル部としての活動記録であり、
ボーナスタイプのあれやこれやを書くコーナーです。今回のテーマは

オリンピアと平和。

語りたい機種は色々あって、例えば、バニーシリーズ、ルパンシリーズ、南国シリーズ、ビーキッズクラブ、ビーナスラインなどなどありますが。
今回は、２点だけ。他はまた別の機会があれば。

一つはガイキッズ。

まずは手前味噌ですみません。動画再生回数少ないので、紹介だけ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29960999

リール上でチャンス目、ぱちんこ演出、役物演出、３つ成功でボーナス告知というゲーム性。
技術介入なし。低設定激辛、高設定激甘。設定判別要素あるかどうか忘れた。
とにかく、技術介入要素なしというのが、当時の自分には受け入れられず、導入当時は全く触らなかった。でも、プロの人は逆に甘く使うホールが多いから食えるとか言われたりもした。

個人的に色々思う所あるけれど、これはこれでありだったかな。
演出で告知されるのを待つ。というのを今更忌み嫌うこともなかろうに。
初心者には受け入れやすそうだし。
前々から思うのは、山佐のケロットなど、初心者向けっぽいのに、液晶演出でわかりづらい演出が多すぎる。

２つ目。

ずれ目。正直、リーチ目、チャンス目マシンの中で、小役外れ目とかボーナス一直線形、ケツテンパイ、ゲチェナ色々あるけれど、自分が一番好きな法則がずれ目。
{Photo01}{Photo02}
一応、２つ。スーバニとホロQ。

ずれ目の良さは、単純に違和感と思う。
知らなければ、素通りしてしまう。
知っていれば、その違和感で全身電気が走る。
通常時に止まる法則から外れた出目。小役取りこぼしかボーナスか。
文章にしてしまえば、ただそれだけですが。

というわけで、
ボーナスタイプから随分離れているオリンピア、平和。調べたら、不二子〜百億ドルの女神〜が一番新しいボーナスタイプ。自分は、タイアップ云々はもう言わない。だから、もうそろそろ、ボーナスタイプ出しても良いとは思う。

次回は、ユニバーサルそのにです。更新は年内予定。

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