鋼の錬金術師が打ちたいです。

「痛みを伴わない教訓には意味が無い」

そんな言葉で始まった荒川弘先生による大ヒット漫画鋼の錬金術師、文句なしでパチンコでもパチスロでもやってみたいですね。

何かを掴むにはそれなりの代償を支払う必要がある。物語の軸として出て来る”等価交換”と言うキーワードには昔から考えさせられる物がありました。

我々がパチンコパチスロを遊技する際に必要な痛みが現金であるならば、掴むべき先も現金である。金+パチスロの図式が錬金成功であれば大金であるし、失敗であれば負けでしょうか。

しかしこの物語の終着点は1+1を0か2では終わらせたくない、力強く成長した兄弟の姿でした。僕にとって言えばパチ7に関わることで出会えた皆様は、パチンコを遊技する1+1が無限に広がった様だと言っても問題ないでしょう（あ、ヨイショ）



さて気になる妄想上のシステムです。


パチスロにおいては錬金システムですかねー。やはり。・・・・そういえば昔そんな台があった・・・気が・・・しなくも・・・いやねぇな。ねぇことにしよう。

・セット方式1セット50G完走型

この50ゲームの中で引いたレア役を代表とする小役でポイントを貯めます。そして完走後は目標となる錬金先に向かってレッツレンキン！！

100Gが成功だとすると

・10～19ポイントでの成功確立は10～19%
・20～29では20～29%

と言った様に、分母に対しての分子が約分出来る元数と言った所ですかね。失敗すれば元数の1/10が上乗せ。（やっぱどっかで見た気がうわなにするやめろ

さて気になる演出ですが代表的なステージは
通常/ステージ
・リゼンブール/
・ウィンリィ家ステージ/

メインはまったりで良いです。ウィンリィ家ステージはエヴァで言うとこのシンジ宅みたいなイメージかなデン可愛いよデン。

高確率/ステージ
・イシュヴァール/
・ブリッグズ/

など、なんかワクワクさせるBGMが似合いそうな背景なんですよね。ネタバレしたくないんですが、ある主本編において回り道とも受取れたこの舞台は、前編を読み終えることで絶対的に必要だった場所として理解できます。

前兆/ステージ
①第三研究所/
②クセルクセス遺跡/（←熱い）

①の発展先は物語前半に登場する3つの大罪とのバトルですかね。やっぱエンヴィーが熱いかな。各ストーリ仲間カットインでチャンスアップ。（例：VSエンヴィーでヤオカットイン）

確定演出はvs教祖　激熱確定はストーリー発展。君のような勘のいいガキは嫌いだよに行きます。この君の～は大好きなストーリーなんですが発展して失敗なんてあったら目も当てられないので確定でいいです。確定。わかったね？不幸なエンディングなどあってはならないんだよ。

②は発展先は3つ、vsプライド　確定演出はvsスロウス　激熱確定のストーリー演出はvsブラッドレイです。しばしのお暇を仕ってブリッグズ山より高い峰に行くんです。いいね？何度も言うが失敗の許されないストーリー。無論確定である。


ちなみに確定からはART確定、激熱からはART+上乗せ特化がセットとなってますね。さて上乗せ特化は賢者の石発動モード。早い話がレア役ラッシュですね！はい説明終わり！

フリーズはボーナス+ART+特化ゾーンセットの気持ち良しコンボ。使用される演出はもちろんハガレン屈指の名シーン。






人体（母親）練成です。




鋼の錬金術師における圧倒的トラウマ。もうネタバレしちゃおうかなと思ったけど辞めた圧倒的トラウマ。返せよ・・・世界でたった一人の弟なんだよ！あ、これあと4時間喋れますねボク。


しかし長くなりましたがこんな妄想ならホント永遠に出来る気がします。それでは皆様もよき妄想ライフを！チャオ！

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