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夫は大魔神
夫は大魔神

-
さん
- 投稿日:2016/11/08 08:39
私は世代的に北斗の拳なのですが、一部の方に話したようにパチスロを始めたのが
4号機の終焉でそろそろ5号機というのが出るらしいと噂になった時期にあたります。
そんな時期に打って育ててくれた機種がこちら。
『シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか』
{Photo01}
長すぎるタイトル故に略して『エノカナ』と呼ばれていました。
現在はスープカレー店を経営していますが、導入当時は女優タレントとして活躍していた榎本加奈子。世代的には安達祐実の『家なき子』で、何かしらに例えてイジメを行うお嬢様役といえば分かるでしょうか。
元プロ野球選手の佐々木主浩の奥さんでもありますな。
その榎本加奈子と千夜一夜物語で有名なシンドバッドの冒険がコラボした台でエレコから発売。
大量獲得BIG+1G連による破壊力が高かった為にゲーム数によるゾーン狙いも雑誌で紹介されていました。
エノカナといえば画面上にノイズが発生したら複合役の成立となる事で有名でしたが、複合役を取るためにはビタ押しをしなければダメでした(左下段にチェリーだったかな)
何度やってもミスばかりで3連シンドバッド君がズルっと滑ってきて、そのたびに「スロットル向いてねんだなぁ……」と、後ろ向きになっていたら、当時の友人K氏に喝を入れられたわけです。
「ココで頑張らねえと次世代の機種で苦しむかんな?細い目でもしっかり見ろ!」
まぁ、細い目は”生まれつき”だから余計な事を言うんじゃねえよ馬鹿野郎この野郎ですが、ここで諦めたら5号機の時代で苦しまなきゃいけないって理由は分かる。諦めたらそこで試合(略
普段根性とは無縁の私でしたが、当時は若さもあってやってやりましたよ。ネットやK氏の友人を通じて信頼できる店があれば移動に1時間以上かけてもエノカナを打つ。そしてビタをキメる!
その繰り返しでいつの間にか出来るようになっていましたね。
ただ、残念な事に、そのK氏は様々な理由から私たちの前から居なくなってしまって、K氏の友人らも彼とは連絡が取れなくなり、やがて家庭を持って親となる人が増えていく中で、K氏を語る人も一人減って二人減って、人の存在について悩む事もありました。
仲が良かったわけでもなく、寧ろ苦手なタイプだったけど憎めなかったK氏。
もし、再びパチスロを打っていたとしたら彼は今の状況をどう言葉にするだろうか……。
今度ゲーセンでエノカナを見つけたら、彼を思い出しながら打ってみようと思う。
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