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【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_1
【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_1

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さん
- 投稿日:2016/08/08 23:46
丁度パチテレで、しのけんの堂々!回胴史という番組が始まり、それと内容がかぶる気もする。
が、
とりあえず、第1回はジャグラーとハナハナ。
まず、両機種とも4号機ノーマルAタイプとして、出た台。
ジャグラー。北電子として、クリエイター、サーカスの次に出た台。アポロン、クリエイター、サーカス。この辺の台は正直マイナーだった。あるところにはあったが、打った記憶ないし、見た記憶が数えるほど。ジャグラーも登場1年ぐらいは見た記憶がない。後々になって、プチマーメイドとセットでグリンピースタワー店に長い事置かれてた記憶はある。
ジャグラーの特徴。検定通過から2年ぐらい製造中止になる頃、その辺から突然人気になり中古価格が高騰。と同時に、代用のジャグラーが出る。初代で言えばゴーゴージャグラーか。この流れがジャグラーシリーズに受け継がれる。
ジャグラーのゲーム性。通常時のコイン持ちが良い。ジャグラー役やベル役のレアフラグは3号機以前の台に多かったゲーム性。出目だけよりも、滑りコマ数を踏まえた上での出目が重要。わからなくても、ねじってペカれば良い。
ハナハナ。沖スロの代表。自分が沖スロと言うジャンルを初めて見たのはシオサイ。当時、沖スロといえば、レキオとか、トリプルクラウンとかだったと思う。だいぶ時が経ち、パチスロが大量獲得だの7ラインだの、ツインビッグだのノーマルAタイプが激減しつつある中にハナハナが登場。とともに、台のイメージは裏モノの代表に。ただし、自分が打ったホールではいたってノーマルだった。
ハナハナの特徴。とにかく、導入に地域差がある。沖スロであるがために、コイン貸し出しから、ジェットカウンターから、いろいろ一式揃える必要があるのが大きい。ハナハナは沖スロの中では遅い目に出た台で、沖スロの中では普通。逆に、沖スロの特徴をそのまま具現化したものと言える。
ハナハナのゲーム性。ハナハナ、オアシスといえばスイカ取りこぼし目。左、スイカスイカベル、リプスイカスイカとか。各リールなんとなく強いところがある。告知マシンといえば、入ったかどうかわからないような出目が多いが、ハナハナはリーチ目チャンス目がしっかりあって、それっぽくて光らないのは大体スイカ取りこぼし。
5号機の話まで持って行きたかったが、長くなりそうで、自分がしんどいのでヤメ。
というか、どうやっても面白い話になって行かなそうなのでヤメ。
次の話に行きますか。次回、何にしますか。何となく山佐に行きたいな。
タイムクロス、タイムパークで。またはアラベスクとコングダムでも良いが。
まあ、その辺の話。
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