うちの地域はもう末期だなって思った話

これから、パチンコ、スロット状況が悪くなる一方。

どちらも規制がかかり、一撃の出玉が削られる、投資に対するリターンは少なくなるばかり。




スロットはまだかつかつ旧基準が残っているのでやっていけるような状況であったりします。



特に自分の地域では、わかりにくいのでA市とします。


A市では設定も入らなければ、どのホールも稼働が落ちるばかり



もう一般ユーザーなんて減少の一途




そんな中でも、エナ専はぶれることなく、期待値のあるところしか打たない。



そんな中で、就職をまだ考えてなかったり、もう手遅れな年齢であったりするわけです。



で、最近思うことは、エナ専の行動範囲が広がったあかつきには、その地域は末期だなと。



一般ユーザーは現状では増えることに期待はできず、減少することが目に見えている。



その中でエナ専の行動範囲が広がるということは、エナ同士の競争率が高くなるだけです。



設定狙いの専業と違って、朝並ぶことも少なく期待値のあるところしか打たない。


競争率が上がったって、朝の並びが増えるでもなく、設定が入るでもない。



設定狙いなら、あの日は熱そうだ、って一般ユーザーも並ぶかもしれないし、それが客寄せパンダ的になれば、ベースも上がるかもしれません（希望的観測）



ってなわけで、いつも自分が稼働するのが隣のB市なわけですが、マイホで外してしまい、B市をふらふらしていたわけです。



そしたらA市のエナ専がウロウロしてるし、はたまたA市とは逆のC市のエナ専も来てるわけです



そのホールも稼働がよくてバンバン拾えるわけでもないし、どちらも拠点とするホールから３０分離れてるわけです




一時期、片道１時間の範囲を設定狙いで自分がウロウロしていたのは秘密ですｗｗ




そんなこんなでエナ専の行動範囲が増えても何もメリットはないのだから、地元でおとなしくしてろよ、できないならさっさと就職してしまえ！！

というお話でしたｗｗ

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