アラフォーの遺言_#2

No.1機種の決める時。まず、名前があがらない。
けど、アラフォーの心にはきっとどこか残ってる。

そういう機種を振り返るコーナー。こんなことやる理由？ええ。
マニアの遺言がすきだから。

今回のテーマはサバンナパーク





「ようこそ！　　サバンナパークへ！」


私はサーバルキャットの　　　　「エロマンガパンツ」です【以下、チェ】
（いつもの満面の笑み）


…


そして！


えっと、　　　なんのどうぶつかわかんないけど


私は大きなカバンに　　テンガがいっぱいの「ふかちなま」です【以下、なま】


（いつもの右手で左乳首を抑え、悦の表情）


…


そして！


今日はお尻を出すのはダメなんです！


…


どうも「マスクドモリグチ」です【以下、守口】



チェ「はいっ！　コミカル！守口はいつもコミカル！」

チェ「ということで、今日のくくりを紹介します」


チェ「そんなに俺が悪いのかシリーズ」


…

チェ「獣王、サラリーマン金太郎など、爆裂AT機が登場して１年半ぐらい。日電協内での話し合いで、出玉性能を抑えたAT機として登場、花火百景とほぼ時期を同じにしたのも運の悪い。それまでの台と比較されて、評判は悪いまま消えていった台」




チェ「今回紹介するのは、サミーが放った、獣王の後継機で、押し順AT機の変化した」


チェ「サバンナパーク」


なま「ようこそ！　　サバンナパークへ！」
なま「パンツさんのせつめい、すっごーーい、わかりやすかったよ」
なま「パンツさんは、せつめいとばんぐみのまわしがとくいなフレンズなんだね」

守口「ねえ、ふかちさん。今大人気のけものフレンズのジャパリパークとサバンナパークかけるのやめたほうが良い。このままダダ滑り続ける様だと、どっちも得しない。」

なま「もりぐちさんは、れいせいにはんだんするフレンズなんだね」

チェ「それでは、早速打って見ましょう」
チェ「緊張の第1打。　　緊張しますね」
チェ「カタギリさんに自分のアナルを見られてると思うと、緊張します」

守口「カタギリさんってだれ？　仮にいたとしても、アナルなんて見てないし」
守口「って、いきなり中段チェリー引いてるし」

なま「なにそれ、すっごーい！　サファリチャンスにいくかもしれないよ！」
なま「むずかしいことわかんないけど、こうかくりつじょうたいでちゅうだんちぇりーをひくと、サファリチャンスにいきやすいっだって」
なま「かんたんにせつめいすると、じょうたいをあげるのは、リセットやボーナスやスイカ。サバンナチャンスをちゅうせんするのはチェリーやじゅんハズレだって。」
なま「みためやえんしゅつは、じゅうおうだけど、のちに、ばくはつてきにんきをほこる、ほくとのけんの、ぜんしんきみたいなものっていってた！」

チェ&守口「へえ。」

なま「じゅうおうよりも、じゅんはずれがいっぱいでるから、じゅうおうみたいなちゅうせんはあんまりない、っていってた！」


チェ&守口「へ、へえ…。」

チェ「まあ、回していきますか」

大草原の熱い旋風-旅立ちの予感を添えて-

チェ「この台、中押しするといいらしいので、中にチケット狙って見ますか」
チェ「中段にチケット止まりましたね。なんか、あるんでしょうか」
チェ「左、チェリーも蹴ったし、なんでしょうね。」

台「ウエルカム　トウ　グレート　サファリツアー」

なま「パンツさん、ハアハアしないの？」
守口「あー。　やっちゃいましたねぇパンツさん」

チェ「えーっ！　引いたの？　３２７６８分の１、引いたの？」
チェ「うー。　分かった。俺、全部消化する！（泣）」

この後、３時間かけて５０００枚オーバーを叩き出したとさ　めでたしめでたし。

次回。勝負伝説
一般電役の熱い想いを胸に

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