本機のステージは通常が4つ。高確・前兆を示唆するものが2つの計6つ。
初代機を意識した構成となっているので「傾奇ゾーン/極傾奇ゾーン」へ移行すればARTのチャンス。
ゾーン突入時に「ひとひらの花」が流れれば大チャンス!!

「漢花チャレンジ」は漢花リプレイ成立で突入するチャンス演出。
リールの自動演出で見事青7が揃えば、天武の極へのチャンスゾーンである「風雲繚乱の陣」へ突入。失敗しても「極傾奇ゾーン」へ突入するのでARTの大チャンスだ！

「風雲繚乱の陣」は成功すれば天武の極濃厚となる自力チャンスゾーン。
1セット20～50Gのこのゾーン中はART状態ではあるがARTゲーム数の減算はストップ。漢花チャレンジから突入した場合は失敗しても「もののふの舞」での初期ゲーム数決定からARTがスタート。

ゾーン中はレア役や中段リプレイで家紋を獲得していき、家紋を4つ獲得できれば天武の極濃厚。ARTの初期ゲーム数を天武の極で決定する流れとなる。

「戦極RUSH」は純増約1.6枚/G。継続率は約50～80%のART。ゲーム数はもののふの舞で決定。
ART中は一つのレア役で「ゲーム数上乗せ・いくさ語り・風雲繚乱の陣・BONUS・擬似BONUS・上乗せ特化ゾーン」と様々な出玉のトリガー抽選を行なっている。

「戦モード」はART継続をかけた引き戻しゾーン。引き戻し期待度は50〜80%。
突入すると毎ゲームART引き戻し抽選がされ、成功すると「もののふの舞」で次セットのゲーム数を決定。
パチンコおなじみの演出が発生し、城門に到達できればART継続のチャンス。本陣が急襲されると終了のピンチとなる。戦モード中はレア役でのART継続シナリオへの書き換え抽選も行なっている。

本機のARTはすべて「もののふの舞」での初期ゲーム数決定からスタート。
5武将による上乗せ特化ゾーンとなっており、その最上位が天武の極という構成となっている。
もののふの舞は毎ゲーム継続抽選。レア役での大量上乗せに期待しよう。
また昇格チャンスが発生すれば、50%で天武の極昇格となる。

「もののふ大宴舞」は上乗せ特化ゾーン「もののふの舞」をストックするゾーン。
ART中の青7揃いの一部で突入し、演出に成功した成立ラインの数だけもののふの舞をストック。
演出継続率は70% or 80%。平均ストック数は3～5個となっている。

「いくさ語り」は1セット6Gのもののふの舞ストックゾーン。
エピソード形式となっており、エピソードに成功すればもののふの舞をストックし、次のエピソードへ。
5武将のエピソード全てを成功させると6エピソード目は30G間の上乗せ一体型エンディングへ突入。
レア役によるエピソードの成功書き換え抽選も行なっている。

RB中の登場キャラクターは設定推測の重要要素！
秀吉は設定6濃厚！ 慶次は設定4以上！ 螢、小太郎は高設定に期待ができるぞ！

本機のステージは通常が4つ。高確・前兆を示唆するものが2つの計6つ。
初代機を意識した構成となっているので「傾奇ゾーン/極傾奇ゾーン」へ移行すればARTのチャンス。

上記演出は、小役示唆のほか、ARTやボーナス前兆としても出現。第3停止での演出変化や告知内容に注目しておこう。

七霧の追ってからおふうを守り通せれば大当り。

螢を炎から救出できれば大当り。

太閤の前で慶次が傾き通せれば大当り。