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4号機が賑っていた頃のぱちんこ_4
4号機が賑っていた頃のぱちんこ_4

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さん
- 投稿日:2017/03/16 12:08
このコーナーは、回顧厨ふかちなまが、ぱちんこについて、あーだこーだ言う。
そのきっかけとして、1991年~2006年のぱちんこを振り返る。
そんな内容になっております。
パチスロ4号機が登場してなくなるまで、1991年~2006年。なので、
題して「4号機が賑ってた頃のぱちんこ」
今月と、おそらく来月は個人的に忙しくなりそうなので、ここの投稿速度が遅くなる予定。
今月はあと1つ投稿と、レポート1つ。
今回のテーマは、神龍物語(パチショット)とブラボーファイブ(スキップ機能)
このテーマの意とするところ。
今でも語られることの多い、パチスロの爆裂AT機時代。
獣王、トリックモンスター、サラリーマン金太郎、コンチ4X、爆釣、ガンガン、極、神輿、ミリオンゴッド、スーパービンゴ...etc
その真っ只中。ぱちんこ業界はどうだったか覚えてますか。
まあ、ここを読んでる人は知ってる内容なので割愛します。
要するにキーワードはフル時短スペック、ハーフ時短スペック。
どのメーカーも画一的なスペックしか出せない。
ぱちんこは海物語シリーズ一強。
それは、つまり
演出でしか個性をだせないけど、技術的にはいろんなことができる時代。
タッチセンサー。
なにはなくとも液晶タッチしたいと思う。
チャンスボタン。
とりあえず押してみたいと思う。
そういったアイディアの元祖がこの時代。
その中で、今にして思えば異質な機能が
パチショット。
リーチ中にカメラを使って、顔を映し出してリーチ演出したり
大当たり中にカメラを使って、ドヤ顔を映し出したり。
結果として、誰一人として、カメラを楽しそうにして打ってた人見たことないし、
自分が、どんだけとぼけた顔で打ってるのか、分かるだけ。
ネタとして打ってみたいと思うぐらいだった。
そして、スキップ機能。
ボタンを押すとリーチ演出や再抽選をカット。結果にすぐもっていく。
強烈に時間短縮する。そういう機能。
プレイヤーからの受けは良く、使う人は使ってた。
スキップ機能搭載はそれなりにたくさん出たと思う。
時短中のスキップ連打で、それなりの攻略があったけか。
理由は忘れたが、規制になったはず。
今はどんなチャンスボタンを押しも、演出が短くなることはない。
タイアップが多くない頃。
いまみたいに長い動画をみせつけられるリーチがない頃の台。
それでも、数字がうごいて止まるだけのデジパチから、変化を出すための
アイディアは非常に多く出た。
が。この時代の演出の内、まともなの、チャンスボタンや歌パチぐらいか。
本当にしょうもない台が多かったかな。
次回のテーマは、海物語を語る 第1章
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