更に暁美ほむらに特化したという事実

こんにちは。
まどマギ好き（というかほむキチ）といえば私であるrazです。オールナイト以来ですね。

今回は『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』について面白さを語れということで、書かねばならぬと思いました。
ちなみに、このお題に気付いたのが締切当日の午前10時です。結構無茶です。

まず先に述べさせて頂きたいのは、この原作『魔法少女まどか☆マギカ』は暁美ほむらの成長を描いた物語です。タイトルとしては鹿目まどかの物語で、視点もまどかメインではありますが、原作を最後まで観ると実はほむらの人間的成長を描いた物語であるということ、それが暁美ほむら視点で再度観るとよくわかると思います。

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なので、できれば原作を観てから遊技をすることをおすすめします。勿論、これからでも構いません。100倍面白くなります。
特にいきなり触れてしまいますが、ロングフリーズのムービーは前作以上に、原作を観てからでないと理解がしづらいと思います。引いた方は是非とも観てください。何話とは言いません。通して観たほうが面白さがよくわかる、それが『魔法少女まどか☆マギカ』です。

さて、本題ですが。
まず本機は前作以上に『可愛らしさ』を押し出しています。大きなタッチパネル付液晶を最大限に利用していて、スクラッチや指タッチ等のユーザー参加要素も盛り込んでいます。
正直、リールを下に追いやった（と言えば聞こえは悪いですが）ことでライトユーザーの目押しが大変ではないかと今でも思いますが、液晶演出の使い方はほぼ文句無しです。

次にそのリールに関してです。
小さくて見づらいとは思います。ただ、制御に関してはわかりやすくなっていて、中押しで1枚役の取得も可能かつ、その1リールでとてもアツくなれたりします。中押し制御に関してはパチ７様のサイト内でご確認ください（文字のみより解りやすいと思いますので）。

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例えば画像のように実戦上ではありますが上乗せやボーナス等、何かが確定するような状況では何が来るかドキドキします。この時はスイカだったので、50G以上の大量上乗せを期待しました。
ですが、この時は上乗せやボーナスもありませんでした。驚きますね。何かと思いましたよ。
そこからワルプルギスの夜（本機の上乗せ特化ゾーン）前兆が始まり、なるほどそれに当選かと驚きました。なかなかお目にかかれないパターンかと思いますが、こういうアツい驚きを見せてくれるのもリールと液晶演出の上手い使い方を感じさせてくれます。

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あと、自己満足ボーナス判別ですが。
ボーナスあるかもと思ったら、左リール下段にBARをビタ押ししてみてください。4コマスベリでベル・赤7・赤7が停止したら赤ビッグor異色ビッグ1確です。音がなればそのまま揃えられますが、ならなくても確定です（この場合は変則ベルor1枚役が揃います）
停止しなかったら紫ビッグorハズレのはずなので、次は紫を狙いましょう。

語るものが多過ぎて一部のみですが、興味を持って頂けたらまたお話します。

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