パチスロ　バトル・ロワイヤル

「好きな邦画は？」

そう聞かれれば
バトル・ロワイヤルと答えます！

うーん…
むしろ好きというか
衝撃が強すぎた…

社会問題にもなった
深作欣二監督の渾身の一作！
2作目は息子さんが監督になり
当時は1作目と比べて
個人的には残念な気持ちになったんですが
久しぶりに観てみると
これはこれでいいなぁと感じたわけです。


「パチスロ　バトル・ロワイヤル」
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ゲーム性は正直置いといて
こんな小役ナビがあればいいなと
少し作成してみました(笑)
（筐体はハーデスだけど）



■栗山千明
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やっぱりこの映画で名を上げたのが
栗山千明さんですよね！
この気迫は凄かったなぁ…

後にキル・ビルの出演に繋がった
というのは結構有名な話らしい。

この場面、男の大事なところが
メッタ刺しされるんで要注意(笑)




■柴咲コウ
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柴咲さんも好演でしたね！
この映画に出ている
俳優さんや女優さんは
後々、主演級になっていくんで
その辺りの選び方も
監督に先見の明があったのかなぁ～

鎌で襲い掛かるシーンは
正に迫真の演技でした！




■藤原竜也
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この灯台のシーンは
ある意味、人間の本質を
垣間見た感じがします。

何も信じられなくなって
全員が殺しあう…

それにしても主人公の七原秋也は
モテモテでしたな(笑)


そして先生の北野。
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この人をパチスロの演出でどう使うか！？
最大の悩みどころです！

やっぱりフリーズかな？
ラスボスかな？
でもラスボスは桐山って感じだし。

とにかくどこか作ってくれないかな～
今の時代に反して
血がドバッ～！と出ると
問題作になりそう(笑)

でも遊技者は18歳以上なんだから
やってもいいと思うんだけど
時代は受け付けてくれませんよね。

「そこで今日は皆さんにちょっとパチスロをしてもらいます」

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