- パチセブントップ
- コミュニティ
- パチ7自由帳トップ|ブログコミュニティ
- コラム(ブログ)詳細
【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_14
【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_14

-
さん
- 投稿日:2017/01/31 00:31
コンチネンタルスタイルは、ふかちなまのノーマル部としての活動記録であり、
ボーナスタイプのあれやこれやを書くコーナーです。
今回のテーマは リプレイはずし
いや、いい加減5号機について語っても良いとは思うが、またまた4号機の話。
前回のアルゼ全盛期の話がビュー数がいままでの自分の投稿の中で断トツ最下位。
それならば、今回はその下を行く。いまさら誰も興味ないリプレイはずしの話をしますよ。
リプレイはずし、期待値方式、純増方式について説明すると長くなるので、割愛。
知ってること前提で話を進めます。
リプレイはずしはゴトかどうかの話。
遊技について。ぱちんこはハンドルをひねって玉を打ち出す事、パチスロはボタンを押してリールを止める事、それが遊技。リプレイはずしは、型式試験の前提となる打ち方から離れている打ち方。でも、ホールがゴトとして認識しなかった為に、ゲーム性の広がりを持たせた切っ掛けになったと思う。ぱちんこの止め打ち、ひねり打ちはホールがゴトとして認識してるように思う。これが切っ掛けでゲーム性が広がった感じはしない。
リプレイはずしは楽しかったかどうかの話。
リプレイはずしは4号機最初のチェリーバーから最後に検定通過した俺の空やいみそーれまで。4号機のありとあらゆるパチスロに存在する。4号機も中盤ぐらいからBIGの消化手順として当然のようになっていた半面、BIGの消化手順は知ってないと消化できない所まで行ってた。目押しもある程度は必要なケースも多い。3号機以前のほとんどの機種である、純増方式は、ボーナス成立から消化終了まで等倍返し中も含めて、差枚数が一定になるようになってる。ボーナス中の目押しや特別な打ち方は、大体において不要。それにくらべて、リプレイはずしはめんどくさい。それに見合う獲得枚数あってこそ。獲得枚数が数枚程度でリプレイはずしをする意味はない。
ボーナスタイプの5号機BIGの話。
当然4号機のBIGとはかなり変わった。5号機初期はBIGの消化に時間がかかることも多かった。ただ、アイムジャグラーEXあたりのBIGの消化ならなんら問題ない。というか、適当押しで消化できるBIGは非常に良い。リプレイはずしを再現させようという台もあるが、それをやるなら、楽な目押しで消化するBIGで十分。アクロスの台はその辺分かってると思う。それほど、リプレイはずしはめんどくさい手順。
ちなみに、自分が好きなBIG消化は、IGTのダイナマイト。
ダイナマイト役の3ライン15枚よりも、リプレイ引いたかどうかのアドリブを問う感じが良い。リプレイはずし自体は難しくないのに、リプレイはずし手順の時にダイナマイト役だった時に5枚でしか取れない感じ。
というわけで、次回テーマは「大花火」です
ぱちんこ、パチスロ好きな人って、1つの機種をとことんまで語ることが多く、
変則押しとか、リーチ目とか、演出とか、調べつくすケースが多いが、
自分は、当時何を思って台を打ったかとか、その頃の時代背景とかを思い出すのが好き。
そんな感じの話になると思ってください。
0
さんの
共有する
コメントを送る
パチ7自由帳月間賞│特集記事
パチ7自由帳ランキング
ランキングはありません。