【ノーマル部（仮）】コンチネンタルスタイル_12

コンチネンタルスタイルは、ふかちなまのノーマル部としての活動記録であり、
ボーナスタイプのあれやこれやを書くコーナーです。今回のテーマは

ユニバ系そのに。クランキーコンドル～サンダーvまでです。

時代背景。の話をしたら長くなったので割愛。
あと、この頃のパチンコの話を絡めたかったけど、それは別の機会に。

で、対象機種のリストアップ
スーパーモグモグ、クランキーコンドル、ダンクシュート、CCエンジェル、フローズンナイツ、タコスロ、ゲッターマウス、ベイビーエンジェル、ゲッターマウス２、ライトアランプ、ボーナスショップ、クランキーコンテスト、クランキーコンテスト２、レッツ、サンダーV、Mr.Do

この頃、山佐系の台が強く、自分も山佐系の台を打つことが多かった。後々になってからユニバの台を探して打ってた。ちなみに、サンダーの後ぐらいにユニバーサル販売は、アルゼに名称変更。バーサスから大花火は、アルゼそのいちで。そのうち書くことになるかな。

この頃のキーワードはリプレイ外しと、小役取り切り打法。いわゆる技術介入度が高いのと低いのが混在してるリスト。コンドルとタコスロは中でも設定１でも技術介入で機会割１００パーセントを超えるという台。でも、みんな打つ。という訳にならなかった時代。今のクランキーセレブレーションが近い。パチスロでひっそりと置かれていて物好きだけが打つクランキーコンドルに対し、ニューパル、ワイワイパルサー、ワンパクパルサー、ピンクパンサー、CCエンジェル、ベイビーエンジェルといった、可愛い路線、リーチ目わかりやすい、７が見やすいが一般受けが良い時代。

ぱちんこ人気が主体の地方と、パチスロ打つ若い人、特に学生が多い都心で人気になる台の印象がだいぶ異なる。自分が、ちょうど大学生になり、相模原市で一人暮らしを始めてしばらく経った頃。実家に帰った時や、就職活動で東京近郊のパチ屋を見回った印象でしかないが。

ダンクシュート、フローズンナイツは不人気だったと思う。CCエンジェルはトゥナイト２で当時知名度の低かったパチスロ紹介するときに出てた気がする。さらに同配列で、７が見やすいベイビーエンジェルは、自分はリーチ目全く知らんかったけど、よく打った。絵柄や技術介入度低め、素人受けしやすそうだけど、リーチ目だけは難解だったと思う。

ゲッターと同配列のライトアランプ。さらにゲッター２。そういえば、以前飲み会で、ゲッターが登場するとき。4号機ゲッターの話になって、赤ゲッターと緑ゲッターって、どっちがどっちか忘れた話をしたな。まあ、当時、よく見たのは緑のゲッター。そして、リーチ目のわかりやすさで、当時の自分はライトアランプばっかり打ってた。面白いのはゲッターですが。

そして、クランキーコンテスト。どこのホールにも置いてたし、スペック的にも長く置ける。という事で、コンドルがホールから外される事多かったのに対して、長く置かれたコンテスト。4号機の初期を知らない人でも割と設置を見た事ある人多いと思う。
クランキーコンテスト２は激レア。逆に今のゲーセンではコンテスト２の方が置かれてる。

レッツ、サンダーV、Mr.Doは、Mr.Doはサンダーと同時期でサンダーがめちゃくちゃ人気になった為に影に隠れた台。レッツはそれより１ヶ月くらい前に出た為に導入はそこそこあった。

コンテスト、レッツ、サンダーあたり。打ってる人は、おそらくぱちんこのリミッター機でてんやわんやしていた時期とかぶると思う。ここからはじまるパチスロ１強のアルゼ王国は、ぱちんこ打ってた人（自分を含め）がパチスロ本格的に打ち始め、その受け皿として十分なゲーム性を持ってたと思う。

さらっと機種説明しただけで文章量が多くなってしまったので、ここで終わり。

年内書く予定の文章が終わりました。

来年になりますが、次回以降に書く予定を決めます
「パチスロ4号機が賑わっていた頃のぱちんこ遊技機」というコーナー、
コンチネンタルスタイル13回以降、テーマ未定。

あと、実は、「ぱちんこパチスロと健康」について年１回書いてて、
去年年末年始あたりに、ニコブロで、ギャンブル依存症について書いたので
今年年末年始にパチ７で、肩こりについて書くかも。

では、良いお年を。

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