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歴は長いが密度は薄い
歴は長いが密度は薄い

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さん
- 投稿日:2016/11/04 17:55
【クランキーコレクション】
かれこれ20年近くスロット打ってますが
本当歴だけ長く真剣に打った台なんて
両手あれば足りるくらいなんですが
その中でも、クランキーコンドル/コンテストの次の世代の自分には
(要はリアルタイムで打ってない)
クラコレは演出がほぼ無い仕様の台なため
リーチ目・スベり・枠上などの
3本のリールが織りなす美しくも儚い1G1Gを
新鮮に真面目に大切にプレイ出来たと思います。
そしてそこから多くのことを学びました
【成立Gにしか見られない目】
4号機では何やかんやで可能だった制御を5号機で再現するための1枚役
{Photo05}
枠上鳥揃いさせた時は(「した時」ではなく「させた時」)
正直震えが止まらなかったですね
あれ?この目は?
ベル成立ならいつもはこのラインにテンパイするのに?
今右ギュルーンって滑ったような…
そういう事の積み重ねでリーチ目の法則性を覚えたり
覚えたつもりで例外があったり
4号機のサンダーや大花もかなり打ち込みましたが
演出が良くも悪くもゲームに影響してくるので
クランキーチャレンジの発生頻度位なら
通常遊戯にそこまで影響及ばず
そしてスイカ取りこぼしの絶望感を教えてくれたのもクラコレでしたね
順押して良し、挟んで良し、変則押し良し
のパーフェクトAタイプマシンだと思います。
{Photo01}{Photo02}{Photo03}{Photo04}
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