【ノーマル部(仮)活動記録】ボシボの価値は

前回の記事を読んだ方はわかると思いますが、ノーマル部(仮)の活動としてマルシンPart2さんでA-SLOTの2機種(主に将)を打ちました。
出だしこそ良好なもののベル確率は設定1のそれを大きく下回り、16時まで打って差枚-500枚という体たらくでしたが、空いた隣のぱないのに救われてなんとか+収支になりました。
お店の状況は全会一致で「前よりは寒い」とのことで、自分の座った将もおそらく1でしょう。
ただ、サンダーVやゲッターマウスは悪くは見えず、最後に座ったぱないのも1では無さそうな雰囲気がありました、というか調べてびっくりしたんですけど最後の最後に56濃厚となる同色BIG中のハズレ出ましたよ、なぜヤメた前任者。
1回交換のコーナーも空きはありましたが不発コーナーだったのではないかと思っています。
私の持つジンクス「2回目はぶっこぬき」に照らし合わせても大分良心的な設定配分だったのではないかと思っています。
ノーマルタイプに限らずATART機もベタピンではなさそうでしたし行く日を間違えなければ優良店だと思います。
ホールを出た後の飲み会は、なんというかJPFさんごめんなさい。
多くは語りません、しかしJPFさんには編集長も含めて正座しなきゃいけない気がしています。
ただ、ものすごく盛り上がりました。
うらやましいくらいにJPFさんは主役でした。
気になる人はオフ会に参加すれば分かると思います、後2年は「ボシボ」で通じます。
また次回が楽しみです…。
ぱないの残ってるといいなぁ…。

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