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【ノーマル部(仮)】VERSUSフラッシュの種類訂正
【ノーマル部(仮)】VERSUSフラッシュの種類訂正

-
さん
- 投稿日:2016/08/14 10:20
VERSUSのデータをまとめた回で私、フラッシュの種類を勘違いしていました。
昨日、髭打たの動画観てて…「あれ?」ってなっちゃいました。
スラッシュ3とクロスファイアーを混合してましたね、私(汗)。
そりゃあスラッシュ系での決まりフラッシュ比率が43%とかになりますわ(汗)
当たりに良く絡んでくるフラッシュは
スラッシュ3
クロスファイアー
ブラックホール
の3つですね。
あと、下段赤7ビタからの解説も動画内でありましたね。
小役狙いで左に狙う箇所を絞らざるを得ないのが4号機を通して技術介入ノーマルタイプの宿命でした。
極端な話、チェリーを捨てれないわけですよ。
4号機時代は小役カウンター値のメイン補正役として、小役カウンター撤廃後は取りこぼし=丸損の図式から狙わざるを得ない役として、また5号機ではチャンス役の最たるものとして君臨していました。
左はチェリーを中心に回っていると言っても過言ではないわけです。
そこをあえて外しに来ている。
小役狙い効果を全撤廃した5号機ニューパルサーシリーズは僕がスロットを打ち始めた頃の初々しい出目(BAR頭のリーチ目)を見せてくれました。
チェリー取りこぼし後のRTとスイカの払い出し枚数を抑える事でフリー打ちを推奨し「取りこぼし=チャンス目」と言う本来の意味への回帰を狙ったB-MAX。
「予告音」で限定的に左の縛りを外し、スイカと1枚役を同時成立させる事で「あえて狙わない」自由を手にしたゲッターマウス。
VERSUSは「しっかり小役を取る事」と「左の自由度」が共存している。
4号機VERSUSのコンセプトは
「出目」 VS 「フラッシュ」でした。
その為に2リールで決まる2確目が少なく小役のダブルテンパイやトリテンはずれなどのチャンス出目の出現が多い。
*)そもそもの中リールの意地悪制御に配
列でメイン役のベルさえこぼします。チャンス出目が活かされるように元々配列がなってるんですね。
そこに予告音に消灯、フラッシュでフラグを絞ると言った台でした。
小役カウンター値絡みの激アツパターンとかありましたね。
*)当時、HANABIは何でも入るんだなぁと驚いたのは僕だけじゃないはず‼︎
5号機VERSUSはそこにワンツーで決まる出目を多分に用意している。
左の自由度を高める事で「出目」の強化がされているわけですよ。
「フラッシュ」もチェリーの条件など法則が追加され、出現率のバランスも大きく調整される事でチャンス予告らしい予告に変わりました(笑)。
しっかりと5号機ライクに仕上げてくるあたり、アクロスさんの開発は半端ないっすよね。
まだまだ打ち込みが足らないんであれですが、ホールに出向く楽しみが増えたのは嬉しいですね‼︎
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