ライズ7周年記念出玉バトル　第6回

ということで、今回のテーマはリプレイはずし。

ファイヤーバード７U系の600枚抜き、ドリセブ系の1000枚抜きなどなど。その辺は除いて。３号機以前、5号機のボーナスは、３号機以前なら差枚数、5号機なら払い出し枚数が一定までいけば終わり。

４号機だけは期待値方式とかいわれてた。すべては確率抽選。

たとえば、Aタイプならビッグは30Gの小役ゲームと3回のジャックゲーム。

3回目のジャックインをはずし、30Gの小役ゲームを最大限まで引き伸ばす。小役ゲーム中はリプレイを抽選せずジャックインを抽選するため、リプレイ揃いがジャックイン役になることが多い。ので、リプレイはずしとかいってたと思う。

４号機最初のチェリーバー、それから４号機最後の俺の空まで。形は変化されど、リプレイはずしは存在。歴史と共にリプレイはずしは、攻略法から、ただのゲーム性に。しかし、これだけはいえる。結局はただのボーナス消化の時のめんどくさい手順。ある程度大きい枚数とれる前提のリプレイはずし。そして、語り継がれる大花火。ビタはずしひとつで大きく差がつく事。

今回の出玉バトル、ローハンデのノーマルAで、リプレイはずし駆使は手かもしれない。しかし、自分は、めんどくさいが先にくる。

次回に続く

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