パチ７コミック@jetwiki　その③（気持ち保存版）

その①及びその②同様５０音順敬称略にて記載。また個人作による為、誤情報が存在する可能性があります。訂正依頼はコメントまでお願いします。


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作：人間まお　名：人間まおの養分日記（火曜日担当）

オフィシャル→https://pachiseven.jp/articles/list_article/57#contents
自由帳時代→上記１７回目以降はオフィシャル扱い

自由帳登場は2015/10/07フィシャル化は2016/02/02、初登場の時期はせかいああば氏同様パチ7がOFF回の余韻で盛り上がっていた時期、今思えば｢とんでもねぇニューフェイス｣が二人も同時に現れたんだなと思う。雑な絵、雑な展開、雑な構成、その全てが受けた。養分を自称する作者とパチンコを回す事は仕事と言い切る彼氏なーくん。今改めて思うとオフィシャル化は｢編集部もでかい博打打ったなヲイ｣とは思わずにいられない。

しかし初登場からオフィシャル化までの16回。3ヶ月間での投稿ペースは凄く速い。そう思うと漫画やパチスロを実はとてもとても愛していて、人生の一部を賭してパチ7自由帳に参加したのかもしれないと俺は1ミリも思ってないから安心してくれ。

気がつけば人間まおワールドは当たり前のようにパチ7に存在して、当たり前のように｢まおだからしゃぁねぇべ｣と許されている。噂ではべっぴんさんとの情報もあるが安心してくれそれも１ミリも信じていない。

個人コメント：正直似顔絵描いて欲しい

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作：ピノコ　　名：ぱちんこおとめ道

オフィシャル→http://pachiseven.jp/articles/list_article/44/page:4
自由帳時代→上記11回目以降はオフィシャル扱い

自由帳初登場は2015/08/08信じられないかもしれないが、この時読んだ人の一部には｢変なの出てきたな・・・｣と思った人がいた。（何より俺がそう思った。すまないピノコさん！）しかし自由帳→オフィシャルの漫画家は多数いれど、この作者ほど自信のキャラクターにぶれが無い人もいない。あの人間まおでさえ自由帳初登場時はなんとなくではあるがちゃんとしてた。

連載開始から一度もぶれることなくおとめを貫いている。それは気高きおとめとして、今やパチ7では異彩ではなくまばゆい光を放つコンテンツ保持者となった。

実際自由帳にて当時、彼女のパチンコに対するスタンスが広がって行く様は、見る物達をとにかく引き込んだ。言うなればブラジルのスラム街あたりに現れたシスターとも呼べる存在。それがおとめなのだ。

彼女の人気を決定づけた作品は2015/05/19投稿作で登場した｢パチ子｣を描いた作品。以降おとめの周りには様々なスタンドが登場し、その世界観を盛り上げてくれている。

個人コメント：これからも、ずっとおとめで。

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作：まろっこ　名：くずまろ！

オフィシャル→https://pachiseven.jp/articles/list_article/43#contents
自由帳時代→https://pachiseven.jp/columns/column_list/page:4?uId=6300

自由帳初投稿は2015/04/24、自由帳出身者の漫画家勢の最古参である。のちに憑神さまの｢くず神様｣が登場してからの彼女の作品には大勢のファンがついた。くず神さまは今やパチ7のアイコンの一つであるように思う。絵を描く速度にはかなりの定評があり、デジタルだけでなくアナログでもそのイラストのクオリティの高さを見ることが出来る。

しかしなんと言っても彼女の残した大きな功績は自由帳→オフィシャルへの道を切り開いたことだろう。作者はつよぱちの終了とともにその穴を埋める形でのコミック連載となり、そのプレッシャーも大変なことだったように思う。しかし今やホル調も精力的にこなし、その丁寧な仕事ぶりには定評まである漫画家へとなった。

あまり作者は表には出さないが、ハンドルを握っているだけで幸せを感じるただのパチンコ好き、レバーを叩けるだけで幸せな本物のパチスロ好きだ。勝利の概念を飛び越えた所に幸せを感じるあたり、本当にくず（失敬）なのだろうが、筆者にはとても素敵に思える。ここではそれは、褒め言葉だから。

個人コメント：応援してます！

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さて、いかがでしたでしょうか。すいませんなんか全然wikiっぽくならなくて・・・精進します・・。

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