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あきうめさんに褒めてもらって調子にのったので…
あきうめさんに褒めてもらって調子にのったので…

-
さん
- 投稿日:2016/03/07 20:33
あきうめさくらさんが、私なんかを褒めてくれた記事が!!!
http://pachiseven.jp/columns/column_detail/4490/page:2?comm=ALL#commentTop
ここまで褒めてもらえるなんて、閏年の1番の豊富かもしれない!!!
うわぁ!なかなかないよ!こんな褒めていただけるなんて!!!ありがとうございます!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
そして、褒めていただいたので今日は調子に乗って2つ目の投稿です!
ツイッターで、ゴーヤムさんが凄く親身に心配してくれたり、ユリユィさんもコメントで心配してくれてたり…
皆様に心配かけまくりのクズですが、じゃあ、なぜスロットを続けるか…
戦車に乗りたいなら実機を買えばいいじゃない!
それが多分、総合では1番の低投資になると思うのですが、実は今まであまり語らなかった部分を語ってみたいと思います!!
ちょっと重い話かもしれないので、余裕のある方だけ下にスクローーール!で、無理しないでくださいねヽ(;▽;)ノ!!!
私の父の唯一の趣味は、パチンコ、パチスロでした。
しかし、ハマりにハマってた父は、私が幼少期の頃は家のお金を盗んだり、私のおこずかいを勝手に使ったりと、そのことで、親の喧嘩は絶えず、おまけに母は、嫁姑問題と、父の弟が障害者で、私にすると、叔父さんとのちょっと変わった家庭環境に育ちました。
そして、母は世界で2番目の症例の癌に私が中学生の時になり、片耳の聴覚と、味覚半分を喪いました。
さらに、大工だった父は、定年前にリストラにあい、苦しい家庭環境の中、還暦をこえると、10万人に1人のジストという、認可された抗がん剤のない癌の末期になり、亡くなる直前、2人いる弟の、元気だった方の弟も、脳挫傷により障害者となってしまい、父が亡くなってから、後見人裁判制度などを使うなど、私しかまっとうに動ける三親等内の、血族がいなくなったため、大変な事になりました。
私は、親の死は、最後の生きた授業を命をかけてしてくれてると思っているので、命のリレーをつなぎ、そこから何を学ぶかを考える派なので、悲しみにくれる事はないのですが、これまた遺伝なのか何なのか、実は私も19歳の頃から、子宮頸癌になり、レベルが上がり下がりしたりもします。
癌家系なのか?!と、思いますが、お母さんが世界で2番目で、お父さんが10万人に1人なら、私は世界初の癌で、これからの子供達の進歩のために役立ててほしいとおもいますが、こんなこと言ってるやつにかぎって長生きですね(=゚ω゚)ノ!!笑
とはいっても、太っているのでとても頑丈そうに見えますが、股関節のつき方がおかしかったり、胸骨の形も変ですし、身体が意外に弱く、3日前も夜中に吐いて倒れました(=゚ω゚)ノ!
一ヶ月に一度くらいになるので、もう生理みたいなもんだろ!と、へーぜんとしてますが、命の1秒先は確約されていない。
それだけはこの世界で平等だと思っています。
健康でも、1秒先に事件や事故にあって一瞬のことだってありますもんね…
そう考えると、私は何も悲観することはないのです(≧∇≦)
むしろ、後悔するときも、幸せも、全部100パーセントでクズも100パーセントで素直にいたい!
でも、晩年を全うしても、停職で人生の中で稼げる金額って、わりと目に見えるもので、それを一生の中でどう割り振るか…
そう考えると、スロットを続ける理由の1つは「チャンス」があるからです。
定職のお給料だけじゃ、余裕がないかもしれなくても、チャンスで勝てれば、勝ったぶんのお金で、大切な人たちに、プレゼントをできるお小遣いができること。
私は勝った時は、余裕次第で、大切な人にプレゼントを買ったり、知り合いの経営が厳しいお店とかで大人オーダーをしたりして、大切な人たちのために使うようにしています(*^^*)
そして、2つめは「お母さんを養うため」です。旦那のお給料だけでは、お父さんを失ってメンタル的に落ちている母の生活を支える余裕がなく、私がパートに出ればいいかと思われるとおもいますが、先に述べたように、身体が突然動かなくなるので、決まったシフトのものにつけないことと、元々私は自営業なので本職が不定期であることがあるものの、本職もムラがあるので、お母さんを養うまでには少し足りないのです…
なので、ある程度まとまったお金になると、お母さんに渡す様にしています(*^^*)
おかげで投資ぶんがなくなるのでこのザマになりがちですが…笑
3つ目は、「お父さん」です。
最後の病院に入る前に、無理にでもと、大好きだったパチンコ屋につれていってあげよう、と、家族で行ったのは、とてもいい思い出です。そして、今まで負け続けていた父が、抗がん剤の副作用で手の皮が剥けて痛いと思ってても、手袋をはいて、楽しそうにジャグラーを打ち、珍しく買ったのです。
そして、最後のお小遣いをくれました。
それが、父の最後のパチンコ屋。
ジャグラーを見ると、父に会いに来た気がします。
そして、スロットで勝って母にお金を渡せるって、死んだ父が、母を養ってくれー!といってくれてるラッキーな気がしてるのです(笑)
ということで、勝っても自分の事に使わなかった私なので、今回は、ゴッドも勝ったら私が自分のために使いたいというのを聞いて、心広くしてくれたのだと思います(=゚ω゚)ノ
1秒先は、誰にも約束されていない。
それがこの世界の1番の平等なのかもしれない。
だから、命のリレーを今日も繋ぐのです。
{Photo01}
今日も精一杯死にたいぐらい生きる\(^o^)/!!!それが私の養分道!←クズ(笑)
でも、クズでひとりぼっちが、2人、3人あつまれば、きっと、みんなぼっち。
独りではないから、ここのパチ7で素直にクズでいさせてくれる皆様に、感謝でいっぱいです!
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