パチンコとスロットの漫画雑誌

俺は読み物が好きで色々な雑誌を買う

漫画も好きなので、パチンコやスロットの漫画雑誌は見掛けたら必ず買う

同じ様な表紙だから間違えて同じのを買う時もある


そんな中で最近気が付いた事がある


スロット漫画の主人公の方が、パチンコ漫画の主人公よりも悲観的になっている事が多いと言う事


実は軍団を連れてるらしい人

妄想で台にダイブする人

北海道で頑張っている人


この３人は特に悲観的な感じの回が多い

無理に自分を鼓舞してる感もある

引き返せないからなのか……


パチンコの星沼さんはバイトを始め兼業となった

ポロイチだぁオスイチだぁマンは相変わらず

マサヤンも変わらない感じ


この差は何なんだろう？

スロットのやれなささ、遊戯感の高まりなのか？

明らかにスロット側の分が悪い感じがしてる







昔、テレビの CM で流れてた言葉


「時は流れない、それは積み重なる」


積み重なるのは時間では無く、その時を過ごした自分の経験であり人との繋がり


生き方は人それぞれだから、他人はとやかく言う資格は無い




でも、雑誌で表舞台に出てるのであれば、

自分が積み上げて来た事を否定したらいけないと思う



そう言うのは見えない所でポロり言うのが読み手への礼儀





パチンコ業界だけが厳しい訳じゃないからねぇ





メーカーもホールも雑誌社も「如何に盛り上げる」では無くて

「真摯に向き合う」って姿勢こそ大事なんだと思う







ＤＶＤ付けて単価アップとか馬鹿かとw

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