インタヴュー with ゲイリーシェローン

F「どうもお忙しいとこすみません」

ゲイリーシェローン（以外ゲ）「構わないヨ‼︎ニッポンのファンのみんな、いつも応援アリガトーございます」

F「質問なんですが、今パチンコ業界はある問題で揺れに揺れまくってますが…ご存知でしたか？」

ゲ「OH〜釘問題だよネ？オフコースっ‼︎」


F「申請した台のゲージが実際のお店で稼働しているゲージと全くちがう為、K察が違法だから全部撤去しろって言ってるみたいなんですが…そもそもK察はこの事実を全く知らなかったのでしょうか？」

ゲ「新台入替の時に所轄は立入検査してるから晴天の霹靂ってことはないと思うヨ‼︎」

F「では、故意に見過ごされてた…と？」

ゲ「僕はヒロシマのオコノミヤキが好きデスね。あとオカヤマのブッカケウドンも来日したら必ず食べにイクヨ‼︎」

F「……質問を変えましょう。そもそもなんで一般入賞口に球が入らないといけないのでしょうか？」

ゲ「役比の規定があるからだよ‼︎詳しくは咲夜 一咲さんのコラムを読んでみてよ‼︎」

F「なるほど。では何故申請された釘だと現場は都合が悪いのでしょうか？」

ゲ「申請ゲージは役比をクリアー（短期出率も）する為にハイパーゴミ釘なんだヨ。一般入賞口だけ開いてるからベースだけやたら良いんだヨ。ほぼデモ画面を見てる、そんなパチンコをYOUは打ちたいかい？MEはノーセンキューだネ」

F「何故そんな支離滅裂な事がまかり通るんですかね？」


ゲ「YOU、ニッポン人なのに天下りって知らないの？HA〜HAっ‼︎地元ボストンでは有名な話だよ？もちろん袖のしたからお金ry…」



ガチャっ‼︎（扉が開く音）


マネージャー「シェローン‼︎そろそろアップしてくれっ‼︎日本のファンが君のステージを待ってるんだ‼︎」


ゲ「ソーリー、今いくよ‼︎僕はもう行かなくちゃ。詳しく知りたければパチ7ってサイトをみるとイイよ‼︎」

F「ありがとうございました」



＊）このインタヴューはフィクションであり、実在する人物・団体名は関係ありません。

0