もじゃ王、スロットやめるってよ

今まで何回このセリフを言っただろうか




雨の日も、風の日も






晴れの日も、雪の日も







それがある度に口にしてきたあの言葉

























おれ、パチンコやめるわ！







本日のresult！ -58kチキチキチーン








昨日は48k勝ち、今日は58k負ける








頂いた恩には必ず色を付けて返す。





これぞまさに社会人の鑑。





もじゃ王です。皆様いかがお過ごしでしょうか。




今日の空も曇り空です。












さて、先の稼働に関しては後回しにして





今日は初めて、お題に挑戦してみます。







それにしても、復帰して物凄く思う







コラムが書き易い！










特に画像の挿入が容易。

素晴らしい。












好きな台を選ぶのは非常に難しい






私は、出ると面白い、出なければ面白くない思考が非常に強く基本的にはどれも面白い








が、










やはり出ても面白くない台は存在する。



それが自分の好みになるんだろう。










ということは逆に











出なくても面白い台



が自分の好みにあった台ということになるのだろう。












ということで、自分好みで選んだ台がこちら










3位 哲也
{Photo03}





設定判別の容易さ



自力でARTへ突入させるドキドキ感



そして、何を間違えたのか




チャンスタイム中いきなり揃う連チェリーでのART100G







そして10枚役揃いのART1000G






ART中の打牌音も堪らない。















2位 戦国無双
{Photo02}






これは悩んだ


非常に悩んだ。





1位になっても良かったくらいの機種







何が良かったかってまずは通常時とART中のギャップ






通常時はただただひたすら慶次の散歩に付き合わされる








パイオツ女子ならまだしも、筋骨隆々の野郎がタバコをふかしながら歩く姿を誰が求めているのだろうか


いや、求めていない。









しかし、この台にはそんな強制デートタイムのトラウマを打ち消すだけの絶頂ポイントがあった






それは



ボーナス後のチャンスタイム



だ。









私は慶次1択だったのだが




ひたすら選択小役を揃える




その確率、毎回2分の1








平野→森→桜


とステージ移行し、桜ステージにいくと無限ART確定なのだが






森→桜にいく瞬間





森の木が割れて奥に桜が見える瞬間




そしてそれに伴い、BGMが変わる




その瞬間のアドレナリンの出方がやばい



また

平野からなかなか移行せず、あきらめかけていると





いきなり

平野→桜


にいくことや




途中、花魁風の女郎が花見に誘ってくると無限確定というパターンもあり









チャンスタイムはドキドキしっぱなしである。







しかし、このARTも他の無限ART、ロングARTと同じく










通常時よりもART中のチャンスリプレイ同時当選率の上昇が著しいような気がしてならない。




まさしく、パチスロあるあるである。













そして栄光の第１位






これは数あるパチスロの中で








負けても何故か悔しくない



大して出ないのにイライラしない




出ないのにまた打ちたくなる



機械割107%なのになぜか打ちたくなる








という、まるで地球に優しく人に厳しい白い粉のような


不思議な依存性があった。








その機種がこちら












第１位 ダイナマイトマン
{Photo01}





打ち方は至極簡単。








ダイナ！(1停止











マイト！！(2停止

















マーン！！！(3停止





と、主人公が変身すればボーナス確定という分かりやすさ。









そして世界観のシュールさがハンパない





これはもう語り尽くせないので





ダイナマイトマンでyoutube検索お願いします。







ダイナマイトっまぁーん

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