- パチセブントップ
- コミュニティ
- パチ7自由帳トップ|ブログコミュニティ
- コラム(ブログ)詳細
パチスロを始めた頃の話。
パチスロを始めた頃の話。

-
さん
- 投稿日:2015/09/04 15:23
パチスロをはじめた頃やきっかけって覚えてますか?
自分は20も過ぎた頃、友達に連れられて始めました。
パチンコに関しては、小学生の頃親父に連れられて1度だけ、とか高校生の時に北斗の拳がパチンコになった!と聞いて見に行ったりとかはあるけど本格的に始めたのはやっぱりパチスロと同時期。
当時、初代北斗、と呼ばれるパチスロ北斗の拳の全盛期でパチンコ屋に行かない自分は北斗ののぼりがあちこちに立ってるな、程度でした。
そのころつるんでいた友人が会社の人に教えられてパチスロをやるようになった、と自分も誘われて言ったのが事の始め。
何も知らないで適当に打つ自分。
今じゃ考えられない程の親父打ちです。ちなみに今現在はスマホで漫画を読みながらでもDDT打ちを適当にこなせる程度)
設定やパチスロの仕組みもわからず、友達に教えられた台を座って(大体友達の隣)でいろいろ教えられながら打ってました。
そのとき教えられたのが、
・シンステージは寒い
・サウザーステージは寒い
・ジャギステージは熱い
・ラオウステージは熱い
・2チェは熱い。
7図柄よりも北斗図柄
など、技術的な事は今にして思えば教わってない気が。
そして北斗の面白さに目覚め、本気でいろいろ勉強した結果、
彼が言ってた事で正しかったのは
・2チェは熱い
だけでした。
ほかのものに関しては、
・ステージ関係
ステージよりもスイカとチェリーで状態を推察するので関係なし
ステージも横切る人と同様滞在推察の一部でしかない。
・7よりも北斗図柄
それよりもオーラの色。ってか、白だってラオウは天に帰る。
という感じであまり当てにならない。
まだ目押しはうまく出来なくても失敗したときの出目や演出、子役カウント、設定などでなんとか立ち回れるように。
パチスロって面白い!と他の機種に手を出した頃の恥ずかしい思い出として、通常画面でも7がそろえば大当たりだと思ってた時代がががががががが。
7テンパイしてあたった、と店員呼んでた時代が自分にも。
でもやはりオタクとしてゲームとつくものはそれじゃあいけないと目押しも勉強し、何とか鉄拳でハズせる程度になりました。
オオハナは液晶なし嫌いな自分はほぼ触ったことなかったけど、ゲーセンで触ったときに死ぬほど難しかった、てか成功率低すぎた。
今は逆に顔見知りの店員に階層の違うパチンコフロアで遊んでる自分にお客さんのそろえてあげて、と呼ばれる感じになってしまいましたとさ。
あとはボーナスが目押しできなくても勝手にそろっちゃうとか残念仕様にもなってるし。
サラリーマン番長は意図的に適当押しで楽しむけどね!
あれはそろえるよりも次ゲームで演出で楽しむ方が個人的には好き。メダルロスないし。
0
さんの
共有する