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ぼくがかんがえたさいきょうのスパゲッティ
ぼくがかんがえたさいきょうのスパゲッティ

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さん
- 投稿日:2017/09/24 14:13
自分の考えた盤面がホールに設置される。
パチンコファンにとって夢のような企画が告知された時、私は喜び勇んでデザインを考えました。
設置予定場所は幸手チャレンジャー、一風変わった営業形態から熱心なファンが多いことでも知られている、いわば聖地です。
幸チャレらしさ、パチ7らしさ、コスモパニックらしさ、当初私はそうした要素を取り入れたデザインをするべきだと考えました。せっかくの記念となる企画、そこならではという部分を取り入れていくのは自然な流れですし、新たな名物化も狙えるという、まさに「ふさわしい」デザインです。
しかし私はとある壁に直面しました、幸チャレに行ったことが無いのです。
様々な話を聞き、「面白そう」「行ってみたい」という気持ちは十分過ぎるほど持ち合わせており、それは興味しんしん丸と言われても過言でないほどですが、未訪問ということは事実。
もっともそんなクソにわか野郎も受け入れてくれるのが幸チャレだとは思いますが、ここはもう少し別のアプローチ方法を考えてみましょう。幸チャレを描くのはそれからでも遅くないと思います。
自分の好きなものを提案することもまた面白いのではないでしょうか。
もちろん好きと言ってもパチンコ台との相性を考える必要があるので、「ジャッキー・チェンが酔拳で相手の頭を抱きかかえてグルングルン回すシーン」とかを提案しても色んな部分が問題あり過ぎです。
私は一度原点に返り、盤面をジッと見つめることにしました。
……
…………
……盤面の構造、玉の流れ、釘、これはまるで……!!
{Photo01}
ひらめきました、これはまさにパスタレードル、ゆであげパスタの神が私に語りかけてきました。
(※変なクスリはやっていません)
{Photo02}
むぅ、よくみればフォーマット画像も白い皿に見えてくる、シンプルな丸皿はあざやかな料理とは相性がいい。
そうだ、私の好きなスパゲッティナポリタンとパチンコの融合を提案しよう、ああでも融合ってどうすればいいんだ、パスタの擬人化? パスタの歴史をデザイン? 小麦から製麺までを表現する? ああもういったいどうすればいいのか、いや、このほとばしる情熱は理屈ではない、気持ちをありのままぶつけてやればいいのだ、そう、そのままぶつける、ぶつけるんだ!
{Photo05}
{Photo04}
日本が誇る洋食、スパゲッティナポリタンとコスモパニックがまさかの勢い融合。
台枠のオレンジ色とナポリタンのカラーリングも相性抜群、『コスモポリタン』の愛称で呼ばれればネーミングも完璧です。
盤面が汚いのは、ありのままを「そぉい!!」とぶつけたことを表現するために、盛り付けが乱れまくっているからです、岡井の画力のせいではありません、ええ、ホントそこは勘弁して、ナポリタンに見えないとかホントやめて。
多分パチンコ盤面史上初、「薄汚い」というコンセプトを取り入れたデザインです、もういっそハンドル部分にもコショウや粉チーズをブチまけてベタベタにしてやりましょう。
さぁ、岡井デザインの盤面でめくるめくグルメツアーに出発です。(パチンコしろ)
ちなみに「ナポリターヌ」はフランス語で、白銀に輝く玉という意味もあります、パチンコにピッタリですね。
嘘ですけど。
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