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4号機の国からこんにちは #2.1
4号機の国からこんにちは #2.1

-
さん
- 投稿日:2017/09/04 22:40
4号機の国からやってきました。
4号機おじさんです。こんにちは。
このコーナーは?
4号機やノーマル台しか知らない、4号機おじさん(ふかちなま)が
奇数回では知らない台を打ってレポート。コメントでもらったアドバイスを元に打つ。
偶数回では知ってる台を紹介レポート。コメントでもらったアドバイスを元に打つ。
いただいたアドバイスやコメントを元に打ったレポートをドット回で紹介。
今回は#2
http://pachiseven.jp/columns/column_detail/11151
の続きになります。
今回のテーマは「クランキーコンテストを1000G打ってみる」
ゲームセンターで打ってまいりました「クランキーコンテスト」
{Photo01}
合言葉は、「JACは14枚」
パチスロゲームセンターで良く見かけるコンテスト2ではない
実際ホールで良く見かけたコンテストの方。
コンドルとコンテストは色々異なる。
筐体が異なる。
マックスベットに変わる。
そして、リプレイはずしが1コマになる。
そして、JACが1枚減ったことにより、機械割が下がる。
コンドルのフル攻略が設定1で102%ぐらい?、コンテストが設定6フル攻略で102%ぐらい?だったかな。細かい数字はともかく、コンテストは辛い。
リーチ目の特徴は、コンドルの流れを受け継ぎ、その後バーサス、ハナビ系に受け継ぐ。
そのコンテストのゲーム性は一言で言うなら秀逸。
機械割の悪さは、ホールが闇雲に低設定を使ってるか、入れるべき台には設定を入れるかその試金石に使えた。コンテストの設定判別はホールの評価に使える。
どんだけ技術を駆使しても、どんだけ設定を入れても、当時主流だった7枚交換なら抜けるそのクランキーコンテストは逆にホールでは長いこと使われる存在になった。
今から提示する1000Gの履歴はコンテの特徴を表す。
普通に設定が良い事が多く、当たりやすい。けど、獲得枚数が少ない。
それは、クランキーセレブレーションにつながる話でもある。
結局、ポンポン当たってれば面白いのである。
BIGの獲得枚数とか、大当たり確率とかが射幸心を煽ると言うが、ナンセンス。
ボーナス獲得枚数、大当たり確率、通常時のコイン持ち全てのバランス。それがノーマル機のゲーム性。
コンテストは今にして思えば、そこが優秀だったと思う。
しかし、機械割にこだわるあまり、設置されてた当時はほとんど打ってなかったし、
逆に当時コンテスト打つ人馬鹿にしてた。
コンテストを打つとパチスロと向き合ってた自分を見つめ直すのである。
履歴
57G BB
142G RB
213G RB
60G BB
111G RB
98G BB
83G RB
70G RB
69G BB
97G やめ
TOTAL1000G BB4(1/250) RB5(1/200)
{Photo02}
{Photo03}
{Photo04}
{Photo05}
次回、2.2回があれば、クラコレかクラセレかクランコあたり打って見ますか。
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