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ふかちなまのホル挑 第5回
ふかちなまのホル挑 第5回

-
さん
- 投稿日:2017/07/24 22:43
需要がゼロと思われる、この話。ゆっくり更新予定。年2〜4回程度で。
第5回のホールは
パチスロ専門店 ニューオオネとパチスロゲームセンターオオネです。
神奈川県。小田急線乗って、東海大学前駅で降りる。
なんとなく見渡せば、なんとなく見つかるホール。
{Photo01}
まあ、これですね。とりあえず言いたいことは。
このコーナーで紹介するために、ここに来る予定だったの、
2017年7月31日(月)
これ、本当。
前倒しで、ライズの出玉レース7月18日の前日7月17日、2時間程度オオネに寄りました。
{Photo02}
とりあえず、3Fで3000円、1Fで3000円遊ばせていただきました。
ブログ、ホームページなので検索してもらえれば、一目瞭然。
自分が説明するまでもなく、レア台古い台の保管機種、設置機種が濃いホール。として、有名。
1Fは普通のパチスロホール。3Fはゲームセンター。2Fはスナックだったかな。
で、もの好きのおっさんが自分の道楽のようにホール経営してるようなホールと思いきや。
客層として、大学生からそれに近い若者が非常に多い稀有なホール。
店員も大学生のアルバイト風。
オーナーがそういう人に自由に使わせてる感じ。
下手したら設定とか自由に使ってるかも。
そういうのは、自分みたいな懐古厨のおっさんタイプにはしんどいけど、
自分が若いとき、こういうホールが近くにあったら、もっとパチンコパチスロのこと知れたかも。
というか、未来の業界のことを考えたら、そういうの人へのこういう場所は必要。
だって、自分より一回りは若い、ここにいる客や店員は、自分より古い台のこと、詳しい。
なぜなら、実機を触って、調べて、勉強してるから。
自分は、過去の記憶しかない。過去の文献も全く読んでない。
自分の文章には、信憑性がなく、思い出を語るだけの老害。
そんなことを考えさせられた2時間でした。
みなし機撤去から、この手のパチスロゲームセンターは試行錯誤だった。
自分は、グリンピースタワー店の最上階にあった、マメセンによく行ってたが、それよりも早くできたのがオオネ。というか、パチスロゲームセンターのパイオニア。マメセンが設定非公開、景品交換できないだけで、普通のホールと同じレートにしたのに対し、オオネは最高設定打ち放題スタイル。人気になったのは、後者の最高設定打ち放題スタイル。それは、打ち手の夢の場所になったと思う。のちに殿堂などに継承されるそのスタイルは、一時期全国的に広がるも、5号機の発展とともにパチスロゲームセンターは閉店が相次ぐ。
まあ、この張り紙から自分が思うのは、そんなことか。
ツイッターとか見ると、佐々木さんやパチ7のメンバーがツイートしてるので
そのうち、詳しい話が出て来ると思います。自分は、これくらいにしときます。
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