閑話休題〜今日は趣を変えて6

大ヤマト2
Atype-ST ビスティ2005年デビュー。


ま、WEB検索していただければ…


なんで詳細は省きますが、当然やりましたよ、ストック判別（ニッコリ）。


これもスロ◯ガだったかな〜
巻頭カラーでスッパ抜きしてましてね。
コンビニでの立読みで手順を覚えてツレにも連絡を入れて2人でレッツ設置店へgoっ‼︎



まぁでも、流石に鉄火やろうね〜何て言いながらもはやる気持ちを抑え足早にシマに向かいます…







…
………誰もいないっ…‼︎（ぽか〜〜ん）


こうなってくると、ガセか？はたまた確認済みかの２択なんですが試してみない事には始まりません。


お互い1台目でストックあり目を確認‼︎
当たりまで追いかけます‼︎



…とまあここまで書いてアレですが、この日を境に大ヤマト2の設置店をぐるぐる回る日々が始まりました。




なぜ、この攻略法が成立したのか？

題材が題材なだけに、パチンコで打ってたおじさま層が知識無しに回してくれた事と、ストックを判別する事の有用性に気付いていない人が多かったんじゃないかと（まあ、流石に持って1ヶ月位でしたが…）。


ホールも稼働がある分には何ら支障がないですから（割以上に抜かれるとかじゃ無い攻略法）シマ閉鎖も無し子ちゃんでしたからね〜


まあ、末期はストック無し目で投げてありましたから稼働はドイヒーだったんですがね（ストック0から打つって事はやる前から負ける事考えるバカです。←ようは居ないって事です）。





とまぁ現代では絶対に成立しない話ではありますが、紙が情報の源であったあの時代には成立してたんだよな〜〜と。



店も今はそういった事に敏感ですしね。



…
しかし、寂しいねぇ〜
このネタ分かるおじさんが一人、暫くお休みとはねぇ…



まってるで‼︎ただのスロ好きさんっ‼︎
復活の日っ‼︎



そして、おめでとうっ‼︎
嫁さん、大事にしろよっ‼︎

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