伝わらなかったらすみません。

依存性対策の為、勝ち額を５万までに...
出玉規制などは依存性対策にはならないと思います。
依存性の方は、色んな方が居ると思います。
・ただひたすら打ちたいだけ
・あの空間が好きで行かないと落ち着かない。
・勝つまで追いかけてしまう
などなど。
私の友達の親も、勝ち負けはオマケみたいなもので海を打つと落ち着くからと言ってました。
私も番長が大好きで打ち込みたいと思いますし、依存性なのかもしれません。
勝ちたいけど、負けてもまた行きたいと思ってるわけですから...
そういう人達は
出玉が減ろうと行きますよ。
私は番長が今より出なくなったとしても行きます。好きだから。
じゃあ、この規制は全く意味がないって事になるんじゃないかと思います。
５万の金額も
相談センターで聞いた
平均の負け額と書いてたと思いますが...
その金額の決め方も安易だなと思いますし...。
依存性を無くすとは
どういう結果になれば政府は納得するのか。
そこがまず分かりません。
打ち手の負け額を減らしたいのか...
負ける事はどうでもよく
ただ、勝ち額を減らしたいのか...

私個人の意見としては
ただパチンコ屋を潰したい(打つ人を減らしたい)ために“依存性”という言葉をつかって正当化させてるだけにしか思えません。
どんな意見を言おうが
もう決まってる事なんじゃないかとさえ思ってます。

打ち手の勝ち額負け額を今より柔らかくしたいのならば
天草ヤスヲさんが言ってた
低レート案に賛成です。

それも依存性対策には
ならないですが...

低レートになっても打ちに行く人＝依存性
と、みられるでしょう...。


...依存性対策.....

なんて、無理じゃないでしょうか。


今全くパチンコを打ったことがない人が
出玉が規制された後に初めて打ったとして、その人からしたらその出玉で楽しい！と思うと思うんです。(人によりますが)そこから依存する可能性は大いにあると思います。
だから、出玉規制は意味がない。
としか言えません...
こんな事しか思いつかず、言えないので...
意見を言う気にもなれず...
(なんと言えばいいか分からないのです)
でも、この場を作っていただいたので
自分の思いは言わせてもらいました。

長々と失礼しました。

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