アラフォーの遺言_#3

No.1機種の決める時。まず、名前があがらない。
けど、アラフォーの心にはきっとどこか残ってる。

そういう機種を振り返るコーナー。こんなことやる理由？ええ。
マニアの遺言がすきだから。



「勝負だ！　　ふかち！」


申し遅れました、私は　　　　「エロマンガパンツ」と申します【以下、チェ】
（いつもの満面の笑み）


…


そして！


「わかった。　受けて立つ！」


「どうも。ふかちなま」です【以下、なま】


（いつもの右手で左乳首を抑え、悦の表情）


…


そして！


「エロとふかちの伝説の勝負が始まるね！」


…


どうも「マスクドモリグチ」です【以下、守口】



チェ「はいっ！」

チェ「ということで、今日のくくりを紹介します」


チェ「伝説シリーズ」


…

チェ「一般電役をデジパチライクに打てつようにした、伝説の台。先読みや、先告知演出の先駆け、伝説の台。豊丸産業の伝説はここから始まる、伝説シリーズの最初の一発目。」




チェ「今回紹介するのは、勝負伝説」


チェ「というわけで、俺とふかちはあっちで伝説の勝負をするから！」
なま「守口はぱちんこ打ってて！」
守口「なんでだよ」

チェ&なま「そういうもんだから」




なま「ところで、なんの勝負するの？」

チェ「お互いのプライドとパンツを賭けて、スターソルジャーで勝負だ！」

なま「高橋名人と毛利名人が勝負した、伝説のあのゲームか。」

守口「だから、なんでだよ」

チェ&なま「そういうもんだから」



守口「２人はほっといて、ぱちんこ打ちますね」

守口「お？　右が滑りましたね。この頃の台って、ぱちんこもパチスロも、滑りになんらかの特徴があることがって、それがその台の最大の特徴だったりするけど、この台はどうでしょうか」

守口「おみくじリーチに行きましたね。当たるでしょうか。」

守口「おー。　当たりましたね。この台は右打ち消化ですね。」

守口「一般電役の特徴で、大当たり中もデジタル抽選してて、当たればそこからまた大当たりスタートするゲーム性を持ってるんですよ」

守口「ダブりするかな？」

守口「そういえば、２人はどうなってるのかな」






ふかち「ラザロが合体する前に撃破できねぇ！」

チェ「だから、スラントむかつくって！５方向ビームを交わす微妙な斜めから向かってくんなよ！」

ふかち「よし！デライラ同時破壊できた！」

チェ「あ、ゼグ、１個こぼした！」
ふかち「すげー！ゼグの位置覚えてるの？」

チェ「ふ、ふーん」

守口「なんだよ、楽しくファミコンやってるだけじゃねえか」

守口「伝説の勝負とやらはどうしたんだよ」

守口「あ、ふすまの青い花が咲きましたね」

守口「思いっきり地味だけど、これ結構な信頼度がある先読みで、保留内のどこかで最低でもリーチがかかるってやつ。流れからいって、当たると思いますが。」

守口「ノーマルの？予告で外れましたね。」

守口「まあ、そんなもんですかね。」

守口「ところで、スターソルジャー組はどうしたかな」




チェ「よし！ラザロチャレンジ成功！　俺の勝ちなので、ふかちのパンツをいただきます」

なま「ふええ。　はい。パンツ。」

守口「相変わらず、終わり方がぶった切り！」

次回。平家物語
えー！　また豊丸産業？？？

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