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【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_19
【ノーマル部(仮)】コンチネンタルスタイル_19

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さん
- 投稿日:2017/05/26 00:39
この文章で、自分の今月のノルマは達成。
4つコーナー作ったものの、どれも、あれ書きたいこれ書きたいという状態。
もうちょっと、人に読んでもらうという意識をもったほうが良いかもしれないけど、
自分の書きたい事だけかいていきます。
スロットエイドは、参加された方、お疲れさまでした。
非常にたのしかったです。
特に、ゴルシさんには似顔絵書いてもらいました。
このアイコン、最高にかわいいですね。
ということで、コーナーに戻ります。
コンチネンタルスタイルは、ふかちなまのノーマル部としての活動記録であり、
ボーナスタイプのあれやこれやを書くコーナーです。
今回のテーマは
アルゼ系のノーマル機、そのさん(アレックス~クライムナイト2)
とりえず、1998年のMr.Do!、ウイルスショック、グロリアハーツ、シベリアーナに加え、
今回の話は
アレックス、クライムナイト、ジロキチ、バイオメサイア、プラズマアタック、ナイン、エドノネズミなど。これらの1999年のノーマルのアルゼ系の台。の話。
何回も話には出してる年なので、歴史を簡単に。1998年はパチスロ業界。転換期。ぱちんこは5回リミッター真っ只中。CT機、大量獲得機、多ライン機。様々なスペックが登場するも、人気になったのは、サンダー、バーサス、花火のノーマルタイプ。それをうけて、1999年はノーマルタイプはまだ登場してたし、変則スペックも登場してた。1999年はアステカの大人気から始まる年、年末に大花火の登場。
個人的にいえば、1999年の7月に会社を辞めて、無職状態で新宿主体にパチスロを打ってた時期。それは2000年の5月まで続く。無職になってからは、勝てる台を打ち倒すタイプになり、以前の会社員時代は新しい台をいろいろ打っては負けるタイプだった。
サンダーの人気がすごくて、Mr.Do!、ウイルスショック、グロリアハーツ、シベリアーナとか陰に隠れたように、アステカとワードラ、遅れて人気になった、ビーマあたりに隠れて、今回のテーマになってるノーマルタイプは本当に印象が薄い。
この頃は、メーカーが台を出しすぎる印象も強い。今にしてみれば、そうでもないのだが、この頃はそれまでがあったので、その思いが強い。パチスロのいろんな事ががらっと変わっていった時で、自分を含めプレイヤーが目新しさに惑わされた感じもする。結果。ほんとうは面白いのに、日の目を見ずに消えた不遇台というのも増えていった。
1997年までは、ノーマルAタイプは飽きるほど打ってた。徐々に目新しいスペックのパチスロが増えて、最初はとっつきにくくても、そのうち面白さが分かる。そして、面白いノーマルタイプが登場しても見向きもされなくなる。そんな感じ。
当時、ほとんど打つことなかった不遇なアルゼのノーマルタイプたち。ひょっとしたら、今打ってみると、面白さが分かるかもしれない。だけど、次郎吉だけは面白さ見つけるの、無理な気もする。バイオメサイア、結構打ち込んだはずなのに、何一つ覚えてない。今、これらを置いてるのは、ノスタルジアぐらい。なんて。
そんな話でした。
次回は20回目いよいよふかちなまが5号機を語る!、5号機パチスロの初代エヴァンゲリオン。
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