CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE｜基本情報
基本情報
- ゲームフロー
- モード情報
- 大当り情報
ゲームフロー
確変大当り後は加速RUSH、通常大当り後は時短（2種類）に突入。ただし本機は転落確変タイプのため、加速RUSH中は毎ゲーム転落抽選が行われる。加速RUSHは転落しない限り電サポが継続し、途中で転落しても最低100回転まで電サポが続くぞ。なお、液晶でEND図柄が揃ってしまうと転落、または転落していたことが濃厚となり加速RUSHは終了する。
時短は「バカンスモード」と「CHANCE TIME」の2種類があり、それぞれ突入契機や演出内容が異なるが、どちらも電サポは100回転となっている。
モード情報
《バカンスモード》
ACCEL BONUS中の演出失敗で突入する100回転の時短モード。液晶では女性キャラにスポットを当てた専用の予告&リーチ演出が展開。
《CHANCE TIME》
電サポ中の通常大当り後に突入する100回転の時短モード。加速RUSH中と同じ演出が展開する。
《加速RUSH》
全確変大当り後に突入。消化中は大当り抽選と同時に転落抽選も行う。1回転目は必ず確変だが、2回転目以降は転落している可能性があるため確変か時短かを明確に見分けることはできない。なお、100回転以内に転落しなければ、101回転以降は転落するまで電サポが継続。100回転経過前に転落した場合は電サポは100回転で終了する。また、電サポが201回転目からは消化スピードが上がる閃光ゾーンへ移行する。
大当り情報
《ACCEL BONUS》
通常時の図柄揃いで発生。消化中はリンケージレバーを押して加速装置を発動させることができれば9R確変&加速RUSH突入。失敗で9R通常となりバカンスモードに突入。
《OVER DRIVE BONUS》
通常時にOVER DRIVE図柄が揃うと発生する9R確変大当り。終了後は加速RUSHに突入する。
《偶数図柄揃い》
電サポ中の偶数図柄揃いは、消化中の昇格演出成功で16R確変&加速RUSH突入、失敗で4R通常&CHANCE TIMEに突入。
《奇数図柄揃い》
電サポ中の奇数数図柄揃いは4Ror6Ror8Ror10Ror12Ror16Rの確変大当り。大当り開始前にラウンド数が決定される。終了後は加速RUSHに突入する。
《シューティングドライブ》
電サポ中のピンチルートからの逆転パターンとして発生することが多い、ランクアップ型の確変大当り。ラウンド中のボタン押し演出をクリアするたび、ラウンド数がアップしていく。終了後は加速RUSHに突入する。
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（C）2016｢CYBORG009｣製作委員会
【データ・数値はパチ７編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。