この目に惚れた‼︎4発目。

2001年ー
初代獣王により始まったAT市場は他のメーカーからも多数のヒットがうまれ大きなムーブメントとなった。


その大きな波を受け2002年、意外なメーカーから大型版権の台がデビューしたー




MSガンダム ACtype
販売／テクノコーシン



詳細はWEBにてー（結局それー‼︎）




さておき、画像の演出なんですが…


まず本機のATであるガンダムタイムの主な突入フローを説明します。
①ボーナスをひく
②集中抽選しているゾーン（NZ ニュータイプゾーン）に当選する
③NZ中に集中をひく
※特定のG数消化で集中無抽選ゾーンが切れて、そこで集中当選する場合があり、その場合はジオンタイム（ZT）となりますが、超プレミア級。


となっております。


この画像の演出自体は頻繁に起こる演出でして、MSがガンタンク ガンキャノンの場合はお察し演出な為即キャン。
ですが、MSがガンダムだった場合はシングル成立後を除けばほぼボーナス。




そう、この画像はシングル成立後（JACゲーム）である事と、ボーナス終了後100G内である事が条件です。


ボーナスの可能性は必然的に排除され、残すカードはNZかGT…



なんですが、これ、ほぼGTなんです。


集中に当選した場合シングル確率が大幅にアップします。

シングルには6択の押し順の概念があり、正解しないと揃わないんですが非集中のシングル確率＋6択と、集中のシングル確率＋6択とでは揃う確率に雲泥の差がありボーナス終了後はシングルが揃うだけでもチョイ熱‼︎



更に、JACゲームでガンダムが出てきたら…



脳汁ドバァ〜〜〜〜ですよ。


17枚/1G GT突入時の期待枚数1000枚、パンク抽選をクリアし続ければ延々とコインを吐き出してくれます‼︎


脳汁度
★★★★★


あとは、堕ちろ‼︎堕ちろ‼︎堕ちろ‼︎ってGTカードをガンダムが選ぶのを待つだけです（喜）




※普通にシングルじゃない時はNZ告知やらボーナスもあります。更に、通常時でもシングル揃う度にJACゲームでカード演出になりますのでお間違えないように。




ただ…




ま、あれです。


あえて、あえてですよ？



よし‼︎




あえて言おう‼︎
通常時はカスであると‼︎



ほんと信頼出来る演出はコレしかないと言っても過言では無いほどです。


ガンダム待ち、とかくガンダム待ちな台でした。


そんなテクノコーシン（ラスター WINネットテクノロジー）さんもお亡くなりになりました…



何故だ‼︎









坊やだからさ

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