逃げるは恥だが使徒殲滅

ふと思ったのですが、来年って名機『２０２７』の時代まであと１０年なんですよね。
ジャックィィィィィン！！！

ちなみにエヴァの時代（テレビ版）は２０１５年。もう過ぎてしまいました。

エヴァというと１２年前の２００４年・１２月に初代を打った事がキッカケでパチンコを始めたので
それ以降１２月になると必ずエヴァの台を打つようにしている私。

上旬はリリースしたばかりの１１作目『いま、目覚めの時』を打ってきました。
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冊子でアピールしてる激熱背景を余裕でハズしたりと、うまく絡み合わないスタートでしたが
モードを変えてみたら事態が急変してレイ背景を絡ませての大当たり！

原点回帰と謳っているだけあってシンプルなモードは先読みも無く、長い”静”からの急な”動”で当たる
初代エヴァを再確認して作られたんだと感じる事が出来ました。

スペックもミドルの６５％確変で時短が１００回というこれまた歴代シリーズを意識した作り。
連チャンはあまりしなかったけど、また打ちたいと思うくらい好感は持てましたね！



そして先日打ってきたのが『ＣＲヱヴァンゲリヲン７　Ｓｍｉｌｅ　Ｍｏｄｅｌ』。
創業３０年の古い店なので、台を確保したら先に札を硬貨に換える作業から始めます。
勿論各台計数機なんかありません。ドル箱ですよ、ドル箱！

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確変突入率が50％のライトミドルで、確変さえ引ければ１５Rで約１７５０個の出玉が得られ
５０％で４Rだけど時短が１００回付いてきます。

十分に引き戻し可能な時短に確変なら１５００発以上の出玉が得られるので万発は射程圏内。
今回の様に２万発近い出玉も可能です。

今年になってライトミドルが一層注目されてきましたが、残念なボーナスでもチャンスがあるのは
打ち手にとって希望が持てるので、1/200に対して時短30回でどう戦えばいいんだ？という様な
絶ボーナスじゃなくて、50回以上時短のあるスペックが理想です。

時短中に引き戻す感覚って、パチスロでいうCZの自力解除みたいなものだと思うのです。
やってやった感とでも言うのでしょうか、限られた回数内で当てたという自信もあってか
普通に当てた時よりも嬉しく感じてしまうんですよね！

故に私は所謂『時短突破型』スペックが好きですｗ





■■最後に■■

年内の投稿は今回でラストになります。
これから※高尾納めをして、明日はノンビリと大晦日を過ごす予定です。

この9ヶ月間色々とお世話になりました。来年もまた宜しくお願いします！！



※年内最後に高尾の機種を打つ行為。

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