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クランキー打って来ました。
クランキー打って来ました。

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さん
- 投稿日:2016/10/26 01:14
こればっかりは無視できない立ち位置にいるのでちゃんと打ってきました。クランキセレブレーション。以下クラセレ。個人的にはクラセブと某GTAの様に呼称したいところなんですがね。
アクロスを打ち続けて一つ、「アクロスってのは打ち手を育てるメーカーだからな。」と中学生の子どもにマニュアルのFR車を運転させた豆腐屋の親父みたいな事をボサーっと考えていたんですが(そういえば俺も藤原だ)
なんのなんの、今回のクラセレ、新種です。このコンドル、かなりの新種です。(亜種と感じる人もいるはず)
配列的に右フリーが完全OKではないんですが、ちょいと慣れた人ならすぐさま理解してペシペシ回す事が出来ると思います。と、言うか今回この「右リール」正確には第3ですか、、、、これがかなりの曲者でして・・。あんまり詳しく書きたくないけど、「オラオラ変速打ちで楽しんで見ろよオラオラオラオラ」みたいな挑発的な制御です。
設定推測に関してはライター陣も確証が持てないようでして、体感的には通常時に差が無いってが信じれないです。正直通常時スゲー感じる。
筐体上部のコンドルに「SAISHONO2GAMENI HIMITSUGAARUYO」(最初の2ゲームに秘密があるよ)との事なんですが、これ最初の2ゲームにビタ成功させろってことですね。これはまぁ、今日は1回しか成功できなかったんですけどね・・。成功すると・・・ うん。まぁ、やめた。やってみてくれ。
左上段コンドルからなら花火でアクロス学んだご新規勢も十分に即座な応用が可能だと思います。我々オッサン勢は青7からかなー。順押しが楽しいのはすぐさま順ってわかると思う。
カコっと第3下段にスイカが滑ってくるのは気持ちがいーさね。まぁ初見で「こりゃ楽しめるわ」って感じれたので、結論、僕の中ではアクロスオリジナル第一弾としてこの新しい鳥に暫くは翻弄されることで過ごせそうです。
パチスロに外せない違和感と静寂。そして対機械との目押し合戦。
ある種原点としての未知が、ちゃーんと詰まってました!アクロスさん素晴らしい仕事をありがとう!!!
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