４号機のHANABIとAZTECA

またもや
新宿にあるスロ実機の置いてあるBARへ

今日はガッツリとスロ打とうと
ビール片手にスタート

最初はHANABIから
４号機の頃は、そこまで打ち込んでないので
打ちながら思い出す作業をする。
{Photo01}
遅れたかな？と逆押しドン狙ったら
枠下にカッ飛んでBAR下段
で右・中と止めて2消灯
（これは熱いのか否か？）
しばらくリールを眺めた後、左上段に単ドンを
チェリー引き込まず花開きボナ
ドン蹴ったと思いきやBIGでした。

{Photo02}
リプレイ外し、左中段氷が止まってる写真の方が良かったな

☆総評…４号機HANABIは中リールに七が２つあり
氷だけではなく風鈴も取りこぼすBADポイントがあり
今のHANABIより敷居は高い。

続いてAZTECA
{Photo03}
6のハズだが結構回した
綺麗なリーチ目出したかった…
ササシコブコブVみたいな（うろ覚え）

{Photo04}
美しい、中リール『アチシ（青チリ白）』

{Photo05}
アチシではCT入らなかったので続行
またもや、小ハマりのあと
『サシシ（サボテン白白）』
こちらも美しい（ウットリ

{Photo06}
サシシからの中段白揃い


{Photo07}
今回お見せしたかったのがコチラ
CT中2枚掛け15枚奪取打法
CT中、中押しするとリプ・ボナ以外は
帽子を上段に引き込みます。
左デカチリ中下段ビタ、右上段に帽子ビタ

これで15枚（上チリ1枚+下チリ7枚+帽子7枚）

3枚掛けで左デカチリ狙うと
15枚（上チリ1枚+下チリ7枚×2（下段ラインと右上がりラインで））

何故めんどくさい2枚掛け15枚奪取ビタ打法するのかと言うと
ボーナス抽選確率を下げるためです。

？

ですよね、1から説明します

まず、パチスロはボーナスをたくさん当てれば勝つギャンブルです。
その為、ボーナスの抽選確率は高いに越したことはありません（設定とか）
これとは矛盾します。ハイ

次に、パチスロとはメダルを多く出せば勝つギャンブルです。
これは必ずしもボーナス回数が多い方が勝るとは限りません
こちらに合致します。

アステカのCTの突入条件及び終了条件はコチラ
・BIGの1/2で突入

・純増200（or201どっちか）枚以上の獲得/150Gの遊戯/BIG成立にて終了。

もう、おわかりですね
200枚行く前にボーナス成立してしまうと
残り枚数は次のCTに上乗せ！なんて機能は無いので
早引きは三文の損と言わざるを得ない
そこで、ボーナス抽選を低くしてビタ押しで200枚近くまで持って行き
そこから3枚掛けの通常抽選確率に戻すと

…これ、ビタ押し失敗すればするほど
3枚掛けに戻すのが遅れ
結果、ボーナス抽選を低確率にしてる期間がながくなるので
俺はそこまでビタ押しに自信なかったので、やってませんでした。
（偉そうに長々と書いておきながら）

それともう１つ、CT中前半ひたすら小役もリプも外し続け
-200枚位から+200枚を目指す
チキンレース打法もやってました。
あれは痺れたね〜。

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