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100%SOかもね?
100%SOかもね?

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さん
- 投稿日:2016/04/21 22:14
何故プロジェクションマッピング機能を搭載したウィザード筐体の第一弾がアステカでエレコだったのかとずーっと考えてたんですよ。
誰の目からもはっきりと分かる供給多過。
実際、アステカにそこまでのブランド力は無いと思っています。
*)初代以降はズッコケコンテンツ
直前まで隠されたスペックやらも蓋を開ければありきたりな事故待ちART機。
なぜこんなものをホールは大枚をはたいて大量導入したのか?
抱き合わせ機種と言っても新内規になりこれ程のリスクを負ってまで導入したい魅力がある台なんて無いでしょうし…
*)以下は完全な妄想です。
4/1に業界をリードする2社が合弁でジーグという会社を立ち上げたのは皆様ご存知であろうか?
U社とS社で出資50%50%で取締役がエレックの方なんですが、当初エイプリルフール用の大掛かりなネタだと思っていましたがリアルでした。
特許絡みでどんぱちをしてた両者が何故ここで⁉︎
2015年のU社の日電協脱退や、SANKYO社と版権管理会社作ったり、S社のアンリミ筐体機の無謀・無策な乱発、AT・ART規制など業界を取り巻く環境などを点として繋いでいくと…
何となくですが今回のウィザードに繋がるのかなと。
プロジェクトマッピング機能を搭載するにあたり相当な時間とコストがかかったのは想像に難くない。
経費償却には相当数の台数の出荷が必要だが、世はAT・ART規制でどうも旗色が悪い。
*)ちなみにD社のスゴビは採算が合わない事から生産を止めています。
そこで目に止まったのが先駆けてアンリミ筐体を発表しズッコケしていたS社。
規制による業界の衰退は目に見える程。
少ないパイを取り合うをよりは大手でシェアする方がお得と両者が判断。
ウィザード筐体は噂段階では使い回し可能との事でしたから、初期費用はかかるにしても今の新台入れ替えサイクルからすれば経費償却がしやすい&ジーグ社の製品ならS社版権の台を積む事が出来るとなればホールとしてもWINなわけですよ。
となれば、今回のウィザード筐体の大量導入は理にかなっているとなります。
ではなぜアステカなのか?ですが…
5月の入れ替え自粛期間の前にシェア獲得の為にどうしても出したかった←自粛明けの新台ラッシュ前の場所取り。
で、試験的にお蔵入りする予定だったモノを引っ張り出してS社側も交えて作らせたんじゃないかなと。(多少のブランド力も必要だったのかも)
拭えないアラジン臭はここに原因があるのかな?とも思いました。
以上、妄想でした。
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