勝ち方はいっぱい

はじめまして、こんにちはこんばんはおはようございます。

いちるです。

ハイエナに関しては雑誌とかで載っている○○回転からの期待値、残り○○からの期待値…

どうヤろうかとずーっと考えながらこの店は…とかこの客層…とかを見ていてるからなのか、人がやりたくない事をやると特殊景品が取りやすくなるという確信があり、雨の日はエナ日和と勝手に名付けている。

人がやりたくないと思う基準は恐らく自分基準になっていると思うのですが、天気の悪い日は外に出たくない。

だからこそずーっと何十店舗も徘徊していくと不思議な現象が拾えたりする。

無論、毎日毎日打てる台はあるのだろうけれども、それを拾いにくる人は「少なくはなっている日」なのだろうと思っていて、そうする事でいろんな知識がまたボコボコ入ってくるのでそういう日にしている。

先月の一番でっかい魚は番長3のART中の台で、自分で気付いていたかと言えば、全く気付いていなくてなんか変な違和感があったのだと思う。

一枚入れてみたらこれもんだ。

{Photo01}

ヒロッタ…

自分と店員が気付いていなかったのは、クレオフか時間が経てばでデモ画面に戻るはずで、絶対に轟が走っていなかった記憶だけはあるんです。

データ機がペカペカしているのは基本的に放置主義国がいつの間に根付いたので当たっていようが終わっていようがわからないでしょう。私もスロコーナーでペカペカしてようとどうせART抜けの即やめだろうとスルーしますからね。

こいつ…いたのだから番長3は結構見逃している可能性高いのですよ。

前の遊技者が止めるってなってクレオフし、台を店員さんがキレイキレイしようとも気付けない偶然なる出会い。

私も絶対何台というレベルではなく、何十台と見逃し三振していたかもしれないという絶望の虚無感もまた強かったのですが、雑誌なんぞに書かれないであろうこういう勝ち方もあるんだよ。

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