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G1優駿倶楽部 登場馬紹介 前編
G1優駿倶楽部 登場馬紹介 前編

-
さん
- 投稿日:2017/11/21 13:35
G1優駿倶楽部に登場する馬が
どのような成績を残した馬なのかを紹介します。
① シンボリルドルフ
16戦 13勝 史上4頭目のクラシック三冠馬
通算G1勝利数 7勝は現在も
中央競馬最多G1勝利タイ記録
1984年とか まだ俺 生まれてないからなあ……
今の時代と この当時は 比較出来ないけど
厩舎の環境やら 芝の状態やら いろいろ
全然違う事を考えると 正直 化け物です。
② オルフェーヴル
21戦 12勝 史上7頭目のクラシック三冠馬
凱旋門賞2年連続 2着 通算G1勝利数 7勝
引退レースで8馬身差の圧勝
阪神大賞典で逸走からの2着
4歳時の凱旋門賞は勝ったと思ったなぁ…… 泣
③ミホノブルボン
8戦 7勝 負けたのは菊花賞の2着のみ
史上最強の逃げ馬 とも言われている
キョウエイボーガンの悪口はダメ
上記の2頭と比較すると
ちょっと見劣るのはしょうがない……
④トウカイテイオー
12戦 9勝 父は シンボリルドルフ
皐月賞 日本ダービーと勝って 父と同じく
三冠馬誕生かと思われたが 残念ながら骨折判明
復帰後 前哨戦は勝利したものの
本番の天皇賞(春) 天皇賞(秋)は敗北
しかし ジャパンカップでは 見事に勝利
でも有馬記念では まさかの11着に惨敗
翌年に故障発生 復帰戦は
364日振りのレース 有馬記念
1年振りのレースにも関わらず
なんとトウカイテイオーは勝利
奇跡の復活Vと呼ばれている ( ˘ω˘ )
⑤シンボリクリスエス
15戦 8勝
天皇賞(秋)と有馬記念を連覇した馬
引退レースでは9馬身差の圧勝
正直 G1を4勝してるのにも関わらず
競馬ファンからは印象が薄い不遇の馬である
まぁ この数年後に
ディープインパクトが登場するので
記憶に残りにくいのはしょうがない………
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