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どこまで甘くなる?
どこまで甘くなる?

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さん
- 投稿日:2017/08/08 22:56
ほぼ仕事人漬けなのですが、またまた色々試してみたんです。
確変中の止め打ちはもう他で見てしまったので私はアウト。まだ慣れていないのもあるのですが。
自分で見つけたモノしか書きたくない感じなんです。
では、今回は時短中の玉増えについて。
節玉ブームなんですが、これ自体はヒントは見てしまっているのでヒントから書きます。
私が見たもの。
電チューが閉まった瞬間に単発打ちで瞬間的なるハシゴ作りなんです。
この発想なくてですね、天才かよ!と試してみたのですが、保留二個になった時が遅くなるじゃないですか。
あれでハシゴ渡れても、図柄回転と合わない時間が多くなるってところから、これ無くしたいなぁと思って捻り加えてそのタイミングに合わせた二個打ちに変えてみたんです。
そのタイミングとは。
電チュー開く瞬間から、玉一発分くらい後に打ち出し捻る。の繰り返しのみ。
そうすると回転も早いし、絶妙な電チュー上でのごっつんこで小当たりアタッカーにたまに入るんですよ。
玉増え自体は時短中の小当たり、釘もとい重力次第ではありますが、時間効率も良くなり、100個くらいは取れますので、節玉打ちに慣れたら次へ次へとお試ししてみてはいかがでしょうか。
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