パチンコ・パチスロを楽しむための情報サイト パチ7!
新台情報から解析情報、全国のチラシ情報まで、完全無料で配信中!

店舗
 
店舗情報トップ
本日の打ちいこ情報
機種
 
機種情報トップ
新台カレンダー
設定判別ツール
演出信頼度まとめ
新台レポート
コンテンツ
 
コンテンツトップ
特集記事
マンガ
動画
お知らせ
コミュニティ
 
自由帳
マイページ
パチポイント
スロッコ

  1. パチセブントップ
  2. パチンコ&パチスロコンテンツ
  3. ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~
  4. 「依存(のめり込み)問題・置引き対策研究会」に行ってみた。

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2015.04.20

「依存(のめり込み)問題・置引き対策研究会」に行ってみた。

キモフラット3 キモフラット3   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

4月17日(金)、パチンコ・パチスロ産業21世紀会主催「依存(のめり込み)問題・置引き対策研究会」が開催されました。

・・・なんで、それをパチ7が取材すんの?

という比較的大きめの声が聞こえてきますが、我々も業界関係者の端くれ。
「行かせてもらえるなら、是非行かせてください!」ってなもんです。

全く業界のお役にたてないかも知れませんが、パチ7なりに取材した内容を書いてみたいと思います。


依存(のめり込み)問題と対策について
 

お話の内容を大雑把にまとめますと「依存問題に対応するためのガイドラインを策定したので、これを全国のホールに周知徹底する」ということです。

ガイドラインの内容とはなにか? これまた大雑把にまとめますと、
①1次予防:啓発活動(標語・広告などの展開)
②2次予防:未然防止(相談機関、専門機関の充実)
③専任者の設置:ホールに専任者を置き、従業員教育を行う
となっていました。

印象に残ったのは、下記2項目。
●店内アナウンスでの呼びかけ
「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう」というアナウンスを遊技中に聞くと、どんな感情になるんでしょうか。
●自己申告プログラム
「自分は依存症ではないか?」というユーザー自身が投資上限金額を申告し、それを超えたらなんらかの通知が来る、というプログラム。
会員カード、カード対応CRユニットなどがあれば新たな導入コストを発生させずに実施可能だそうです。

上記2項目もそうですが、恐らく依存(のめり込み)の方は自分でコントロール出来ないから依存なのであって、あまり効果は期待できないでしょうね。 ただし予防という意味合いでは、こういった草の根活動は重要です。 継続性が大事ですね。
 

「のめり込み」かぁ

どこからが依存で、どこまではそうじゃないのか。 これをはっきりしたいですよね。
多分、多くのユーザーが依存(のめり込み)って言われたら、「はい、そうです」というのが実情な気がします。これはどうにもならん気がします。

ただし「子供の車内放置」や「家庭崩壊」をぶちかます、いわゆる「のめり込みガチ勢」は絶対にどうにかしないといけません。
このガチ勢は「のめり込み」なんて名称ではなく、もっとキツイ名称にして区別した方が良いのではないでしょうか。 もっと病気感がある名称です。

ともかく「のめり込み」の発展先が「ガチ勢」だと思うので、区別しつつ、発展しないようにする、という活動が必要な気がします。

 


これからの遊技機開発に関する
取り組みについて

 

正直、みなさんが気になるのはこの話ですよね。
依存(のめり込み)対策の一環として「日本遊技機工業組合(日工組:パチンコメーカーの組合)」が申し合わせたパチンコ機開発に関する自主規制。
この内容が発表されました。

日工組の金沢全求理事長は「消費金額を下げると売上が下がるが、売上が上がる機種がたくさん出回ってファンが減っているのは確かなこと。今まで通り日工組がMAXタイプばかり作ればファンはもっと減る」という言葉とともに、射幸性の抑制と、多種多様な遊技機の提供を日工組として取り組むということを明言しました。
 

発表内容(抜粋)

【旧基準と新基準比較】
 
大当り確率の
下限
1/320 1/400
初当りまでの
投資時間目安
58分 72分
初当りまでの
投資額目安
18,600円 23,200円
大当り時の
出玉
最大出玉の1/3かつ
下限600発
出玉ナシ大当りも
存在
大当り獲得玉数
の期待値
初回大当りを除く 初回大当りを含む

★「大当りしやすく、必ず出玉が伴う」が主軸
大当り確率の下限が1/320となり、大当りに必ず出玉が伴う、という点がもっとも大きい変更点です。 つまり出玉ナシ大当りが無くなり、持ち玉遊技に移りやすくなっています。
ただし初当り後に確変や時短状態で、次回大当りが確定している場合は、必ずしも初当りで出玉が伴わなくともよく、どこかで出玉の最低値を獲得できればOK。

★「新しいジャンルのパチンコ」が登場する!?
大当りと大当りの間(確変中)に小当りが連続、出玉を少しずつ増やしながら大当りを待つ、というようなパチンコが出てくるようです。 パチスロで言うと純増の低いARTで出玉を維持、微増させながらボーナスを待つ、という感じに近いでしょう。
このタイプの機械は4月25日、26日ニコニコ超会議のブースに設置されるようです。

★「のめり込み防止」になるのか!?
うーん、個人的にはのめり込み防止ではなく、のめり込んでしまっても、ちょっと投資金額が下がるから被害軽減という感じがします。


一言で言い切ってしまえば「遊びやすいパチンコ」になるということですね。
これはのめり込みの観点で言うと、矛盾を含んでいると言えなくもありません。「遊びやすくなる=遊技人口が増える=のめり込みの可能性が増える」という流れも出てこないとも限りませんからね。
ただ遊技人口の回復という観点で考えれば、遊びやすくなるのは大賛成。 パチンコもパチスロも投資と見返りのバランスが悪すぎますもん。

 


置引き防止対策
 

★ホールは置引き件数日本一・・・。

【置引き件数と発生場所】
  平成
16年
平成
25年
平成
26年
認知件数 71,818 43,182 39,745
ぱちんこ営業所等 6,846 9,121 8,398
スーパーマーケット 8,821 4,954 4,416
ゲームセンター 4,781 3,397 3,026
ぱちんこ営業所等の割合 9.5% 21.1% 21.1%

大変残念に思うと同時に、「まぁそうだよな」というなぞの納得感がある置引き件数日本一という無念の称号。
2位のスーパーマーケットをぶっちぎっていますね。1日当たり「23件」発生している計算。しかも置引き件数全体が下がっているのに、パチンコホールはほぼ横ばい。

このあたりの数値を交えて、ホールにて行うべき具体的な防犯対策の話がありました。ホールさんに対策してもらうと同時に、ユーザーのみなさんも十分に気を付けるようにしましょう。

ちなみに置引きは、窃盗罪か遺失物等横領罪に該当するそうです。 立派な犯罪です。

 



 

このほかにも警察庁生活安全局保安課から大門雅弘課長補佐の講話や闇スロ撲滅に関する取組などの話もお聞きすることが出来ました。

300名弱のホール関係者、メーカー関係者が参加した研修会。 どの取り組みも継続が重要だと思いますし、ユーザー側もホールやメーカーがこういった活動を行っているということを少しでも頭の片隅に置いて頂けると幸いです。

だってみなさんもパチンコ業界がしっかりしていた方がいいですよね?

共有する

キモフラット3
代表作:ゆるゆる調査隊

決してオーバーラップはしない守備一辺倒のパチ7編集部の3名。パチンコパチスロが好き、背中が丸まっている、仲間意識が強い、人にやさしい、自己主張はどこかに置いてきたといった共通項を持つ。




会員登録済みの方はこちらから

パスワードを忘れた方はこちら

パチスロ新台情報

パチンコ新台情報